広報URAHORO(北海道浦幌町)

令和3年5月号

■浦幌人図鑑 vol.5
▽プロフィール
松本佳史(まつもとよしふみ)さん
出身:浦幌町
生年月日:昭和50年1月4日(46歳)
趣味:キャンプ

▽現在の職業について
美容師です。元々帯広の美容室で働いていたのですが浦幌に帰ってきて、実家の美容室を継ぎました。私が子どもの頃から来てくれているお客様が今でも元気にご来店してくれ「お兄ちゃん!」なんて声をかけてくれる環境に感謝しています。

▽ワーケーションについて
ワーケーションとはワーク(仕事)とバケーション(休暇)を組み合わせた造語で観光地などでリモートワークをする過ごし方のことです。コロナ禍で「3密」になりにくいということでアウトドアが注目を浴びキャンプをする人が増えています。浦幌町の森林公園や自然を生かしてワーケーションを行い浦幌町の魅力を発信し浦幌町と関わり合いのある人が増えたら素晴らしいと思います。

▽浦幌町アウトドア推進協議会について
アウトドアの振興を図るとともに地域活性化に関わる活動を行い、ひいては地域社会の発展及び自然を通じた人間形成の場づくりなどのために貢献することを目的として2020年11月に『浦幌町アウトドア推進協議会』を発足しました。メンバーは6名(3月現在)来年度は4名の加入を予定しています。活動としては、十勝うらほろ樂舎委託実証事業を受け2月にフタバや森林公園で冬のワーケーションの実証事業を行いました。

▽浦幌の好きなところは?
子どもの頃釣りをした川が今でも釣りができる環境がある。今の自分の置かれている環境もあると思いますが、年齢や職業に関係なく交流できる場があること。浦幌に帰ってきてからの友達や仲間に会えたこと。

▽最後にひとこと
浦幌に帰ってきたころは仕事以外では地域や人とかかわることを遠ざけてましたが、結婚し子どもを授かり少しずつ地域と人との繋がりの大切さを思うようになりました。昨年の秋に数人でキャンプをする計画をしていたら、ある人が「キャンプ場で子ども達に映画を見せたい」というのを切っ掛けにオートキャンプ場を貸し切り、子ども達のためにと協力してくれる大勢の人が来てくれて大人子ども合わせて50人以上となり楽しみました。

■企業人-INTERVIEW-
▽プロフィール
Aさん
出身:秋田県秋田市
生年月日:平成7年7月12日(25歳)
所属(会社など):ヤフー株式会社
趣味:キャンプ、映画鑑賞、カメラ

Q.現在の職業について
A.ヤフーでは、主にネット広告の営業をしています。ネット広告とは、検索した内容に関連した広告や画像で訴求する広告のことを指します。ネットを通じて幅広いお客さんに情報を届け、広告主とお客さんにとってのwin‐winな関係を作ることに日々やりがいを感じています。

Q.どういう経緯で浦幌に来たのか
A.もともとボランティア組織の「ヤフー地域応援隊」として活動をしていました。その活動で出会ったワークキャンプ0期生のSさんに浦幌町に誘われたことがきっかけです。

Q.ワークキャンプについて
A.今年度からワークキャンプがついに本格始動とのことなので、空き店舗をはじめとした浦幌町の貴重な資源をつかって、なにか出来ないかと日々考えています!みなさんがびっくりするようなチャレンジをしてみたいです(笑)

Q.ワーケーション、アウトドア推進協議会について
A.私のような仕事は通信環境とパソコンがあれば正直どこでも仕事ができるので、浦幌町で働いてみたところ、仕事の効率が上がったんです!平日は仕事をしっかり行い、休日は大自然のなかでおもいっきり遊ぶ。コロナが落ち着いたタイミングで、浦幌町がワーケーションを求める方々の受け皿になれるように整備をおこなっています。ぜひ、私が所属する「浦幌町アウトドア推進協議会」の動きに期待いただければと思います!

Q.浦幌の印象は?
A.とにかく自然が豊かで、人が優しいという印象です。昆布刈石の近くで星空を撮影する機会があったんですが、本当に海外かと思うくらいに星が綺麗でした。また浦幌町の人は本当に温かいですよね。そして、次世代に何かを繋ぐ、残すという意思を持っている方がすごく多いなと感じています。こういう大人の姿を見た子どもたちが10年後、20年後どうなっていくんだろうと考えると、ワクワクが止まらないですね!

Q.最後に一言
A.自分自身も今後は先ほど話したワーケーションを浦幌町でもっと実施していく予定ですので、見かけた際はぜひお声がけいただければと思います。浦幌の方々に自分も恩返しができるように頑張りたいです。長い付き合いになると良いなと思っていますので、どうぞよろしくおねがいします。