広報しらかわ(福島県白河市)

令和5年11月号

■特集1
行田(ぎょうだ)市・桑名(くわな)市・白河市友好都市締結25周年記念
行田・桑名を知る、観る、食べる、行ってみる!

1823年(文政6年) 三方領知替
1998年(平成10年) 友好都市締結
2023年(令和5年) 三方領知替200年・友好都市締結25周年

本市の友好都市である埼玉県行田市と三重県桑名市の魅力をご紹介します。
江戸時代の三方領知替が縁で、1998年に行田市・桑名市と友好都市を締結し、今年25周年を迎えました。11月には行田市で記念式典やスポーツ交流、物産展などが開催されます。
この機会に見どころいっぱいの行田市・桑名市に足を運んでみてはいかがでしょうか。

◆行田市
行田市は、埼玉県の北部に位置し、利根川(とねがわ)と荒川(あらかわ)に挟まれ肥沃な土壌と水と緑に恵まれた場所です。5世紀後半から7世紀中頃にかけて築かれた埼玉(さきたま)古墳群に代表されるように、古くから文化が栄えてきました。
関東七名城のひとつに数えられる忍城の御三階櫓(ごさんかいやぐら)をはじめ、全国一の生産量を誇った足袋産業に関する歴史的建造物などが点在する落ち着いた雰囲気の城下町です。

▽ゼリーフライ
じゃがいもとおから、人参、ねぎなどが入った衣なしのコロッケのようなもの

▽忍城(おしじょう)
小説『のぼうの城』で描かれ、石田三成(いしだみつなり)の水攻めでも落城しなかった堅城

▽行田足袋(たび)
木綿や青縞(あおじま)の産地が周辺にあったことで江戸時代後半から発展した伝統工芸品

▽ライトアップイベント「希望の光」
花手水(はなちょうず)weekの週末(11/18・12/2)に開催

◆桑名市
桑名市は三重県の北部、木曽三川(きそさんせん)の河口に位置し、水と緑が豊かな場所です。江戸時代から東海道五十三次の42番目の宿場町・城下町・湊町として栄えてきました。
現在も高速道路や鉄道など主要幹線が通る交通の要衝であり、大型レジャー施設のナガシマリゾートなど観光資源が豊富なまちです。

▽はまぐり
「その手は桑名の焼き蛤(はまぐり)」の洒落(しゃれ)に使われるほど江戸時代から親しまれてきた名物

▽七里(しちり)の渡跡(わたしあと)
桑名宿と宮宿(みやしゅく)」(名古屋市)とを結ぶ船着き場跡で、東海道で唯一の海路

▽なばなの里イルミネーション
ナガシマリゾートの「なばなの里」で開催される冬の風物詩

▽桑名萬古(ばんこ)
300年以上前から続く赤絵を特徴とする陶磁器で、近年は土鍋や急須で有名

◆行田市へのアクセス
▽自動車
白河IC=(東北自動車道)=羽生IC(一般道)=行田市(約2時間30分)

▽鉄道
JR新白河駅-(東北新幹線)-大宮駅-(高崎線)-熊谷駅(秩父鉄道)-行田市駅(約2時間)

◆桑名市へのアクセス
▽自動車
白河IC=(東北自動車道)=(首都高速川口線)=(東名高速道路)=(伊勢湾岸自動車道)=湾岸桑名IC=(一般道)=桑名市(約8時間)

▽鉄道
JR新白河駅-(東北新幹線)-東京駅-(東海道新幹線)-JR名古屋駅~(徒歩約10分)~近鉄名古屋駅-(近鉄名古屋線)-桑名駅(約3時間)

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