広報だいご(茨城県大子町)

令和3年6月号

2022年(令和4年)4月から、成年年齢が「18歳」に引き下げられます。18歳になれば、自分の意思でさまざまな契約を結ぶことができるようになる一方、法律による保護(※)がなくなったことで悪質な業者に狙われる恐れがあります。トラブルを防ぐためには、日ごろから契約に関する知識やさまざまなルールについて学び、その契約が本当に必要なのかを考える力が必要になります。
※民法によって、未成年者が法定代理人(親権者や未成年後見人)の同意なく契約をした場合には、契約の取り消しができることになっています。ただし、年齢をごまかしたり、法定代理人の同意を得ていると嘘を言ったりして契約した場合など、取り消すことができない契約もあります。

◆18歳からできるようになること
・携帯電話を購入する
・一人暮らしのアパートを借りる
・結婚(男女とも18歳に統一)など

◆これまでどおり20歳からできるようになること
・飲酒や喫煙
・競馬や競輪などの公営ギャンブル
・大型・中型自動車免許の取得など

もし、困ったときには一人で悩まずに、家族や大子町消費生活センターに相談しましょう。

問合せ先
大子町消費生活センター(観光商工課内)
電話
0295-72-1124
その他
9時~12時、13時~16時 (土日・祝日、年末年始を除く。)