広報しもつけ(栃木県下野市)

令和3年5月号

令和3年第1回市議会定例会で決定した令和3年度当初予算についてお知らせします。

■予算編成方針
令和3年度一般会計当初予算は、コロナ禍における「新たな生活様式」への対応をはじめ、次のステージに進むための諸施策に取り組むとともに、財政健全化計画を遵守し、健全財政を堅持する「下野市新たなステージ創生予算」として編成しました。「第二次下野市総合計画基本構想」に示す将来像やまちづくりの目標を具現化するため、令和3年度から7年度までの5年間を計画期間として策定された「第二次下野市総合計画後期基本計画」を軸としています。

■一般会計

▼用語の解説
〇自主財源
市が自ら収入する財源のことです。
自主財源には、主に以下のようなものがあります。
●市税
市民税や固定資産税など、皆さまに納めていただく税金です。
●繰入金
他会計や基金から繰り入れる資金です。
●繰越金
前年度の余剰資金などです。

〇依存財源
国や県から交付されたり、割り当てられたりする財源のことです。依存財源には、主に以下のようなものがあります。
●国庫支出金、県支出金
国及び県から交付されたり、割り当てられたりする資金です。
●市債
国や金融機関から借り入れる資金です。
●地方交付税
市の財政力に応じて、国から交付される資金です。


▼用語の解説
●民生費
幼児や高齢者、障がい者などの福祉を充実させるための経費です。
●教育費
小・中学校や公民館、図書館などの教育全般を運営するための経費です。
●公債費
市が国や金融機関から借り入れたお金の返済金です。
●土木費
道路や公園、市営住宅などを整備・管理するための経費です。
●総務費
市役所の全般的な事務のための経費です。
●衛生費
予防接種や健康診査、ごみ処理などのための経費です。
●消防費
消防活動や消防施設の整備、防災対策のための経費です。
●商工費
商工業の振興や観光事業のための経費です。
●その他
農林水産業費や議会費などです。

■直近5年の一般会計の性質別予算規模の推移
性質別予算とは、予算を経済的な性質を基準として分類したものをいい、近年その規模は次のように推移しています。
(単位:百万円)

▼用語の解説
●人件費
議員の報酬や職員の給与などです。
●扶助費
医療・福祉に係る経費です。
●公債費
市が借り入れたお金の返済金です。
●投資的経費
建物や道路などの建設に係る経費です。
●その他
施設の維持管理や補助金などに係る経費です。

■会計別予算額


■主な事業の紹介
●義務教育学校整備事業 30億2,523万円
南河内中学校区の小中一貫教育実施のため施設を整備する。
●石橋複合施設整備事業 5億1,436万円
石橋総合病院跡地に民間活力を導入した相乗効果の高い施設を整備する。
●オリンピック・パラリンピック推進事業 4,300万円
東京オリンピック・パラリンピックの事前キャンプを受け入れる。
●新型インフルエンザ対策事業 717万円
感染対策に必要な医療品等の物資を備蓄する。
【新】●コンパクトシティ形成に係る可能性調査 1,316万円
都市核形成、小金井駅・石橋駅周辺の再整備についての可能性を調査する。

問合せ先
財政課
電話
0285-32-8889