広報こうのす「かがやき」(埼玉県鴻巣市)

令和3年11月号

市では、総合防災訓練の実施日から前1週間(今年は11月21〜27日)を防災ファミリーウィークとしています。この機会に、家族で防災について話し合い、防災に対する意識の向上を図りましょう。また、本号で紹介する各項目について、家族で確認して、いつ起こるか分からない災害に備えましょう。

■災害情報の収集
・高齢者等避難や避難指示など市が発令する避難情報の意味を知っている
・気象庁や国土交通省等が発信する気象や河川の水位に関する情報の確認の仕方を知っている
・地上デジタル放送(dボタン)により災害情報や避難情報をテレビで確認できることを知っている
・屋内で防災行政無線の放送を聴くことができる防災ラジオを知っている
・防災行政無線のメール配信サービスに登録している

◎市からの災害情報は、HPやSNS、防災行政無線などさまざまな方法で発信します。詳細はHPをご確認ください
※二次元コードは広報紙3ページをご覧ください

◎防災ラジオを有償貸与(3,000円)しています。強い雨風でも屋内で防災行政無線放送を聴くことができます。普段はFM放送を聞くこともできます。

◆災害対策基本法の一部改正により、避難勧告を廃止し、避難指示に一本化されました。避難指示が発令された場合、即座に避難ができるように避難方法を事前に検討しておきましょう

◆気象庁の「キキクル」も活用してください、危険度が高い地域を色で分けて表します
※※二次元コードは広報紙3ページをご覧ください

■身の周りの安全対策
・地震に備え、家具の転倒防止対策を行っている
・地震に備え、家具が転倒してもケガをしないように配置を見直した
・強風に備え、飛ばされやすい物を室内に入れた
・大雨に備え、事前に近所の側溝や排水溝が詰まっていないか確認・清掃を行った
・水害ハザードマップで、自宅や職場(学校)の浸水深を確認した
・水害による浸水の恐れがある場合、大切な物などを2階や高い場所に移動した

▼こうのとりっぷ(鴻巣市地理情報提供システム)の二次元コードは広報紙2ページをご覧ください
水害ハザードマップや、こうのとりっぷで、洪水が発生した場合の浸水する深さ(浸水深)を確認できます

■避難場所の確認
・自分の住む地区の指定避難所を知っている
・避難所以外の避難先として、親戚や友人の家などの避難できる場所を決めている
・避難所と避難場所の違いを知っている
・水害時に、自宅等の2階以上に避難する垂直避難が可能な地域か、水害ハザードマップ等で確認した

◎避難所に行くことだけが避難ではありません。条件が確認できれば自宅等にいながら避難が可能です
▼新たな避難情報に関するポスターの二次元コードは広報紙2ページをご覧ください

【避難場所図記号】
避難場所は、地震などの災害が起きた直後に一時的に避難する場所で、公園が指定されています

【避難所図記号】
避難所は、長期間避難生活を送ることが可能な場所のことをいいます。小学校を指定避難所としています

■日頃の備え
・自宅等での避難も想定し、3日以上の食料(アルファ米など)や物資を備蓄している
・緊急時の連絡方法を家族で決めている
・自治会等が行う防災訓練に積極的に参加し、災害時に取るべき行動を確認した
・ペットがいる場合、ペットフードやケージ、リードなどの避難に必要なものを用意している

◎避難所では、ペットはケージ等に入って、専用スペースで避難するよ!ケージは飼い主が用意してね

【災害用伝言サービス】
NTT災害用伝言ダイヤル(171)は固定電話、携帯電話、PHS等から伝言を録音・再生できます。
また、携帯電話各社による災害用の伝言サービスなども、活用しましょう

●やってみよう!防災クロスワードパズル●
※広報紙3ページをご覧ください
※クロスワードパズルの答えは、広報紙22ページに掲載しています。

問い合わせ:危機管理課
【電話】内線2213