広報みやしろ(埼玉県宮代町)

令和3年5月号

旧ふれ愛センターを改修し、宮代町社会福祉協議会の事務局・居宅介護支援事業所(ケアマネージャー)・ヘルパーステーション・相談支援事業所、そして、福祉作業所ひまわりの家、すだちの家が、一つになりました。名称も新たに『福祉交流館すてっぷ宮代』とし、様々な新規事業を始め、多くの方が立ち寄り交流できる場を目指す、新たな福祉・交流の拠点としてオープンします。同じ敷地内の西原自然の森で、町民生活課・郷土資料館とのコラボレーションもしていく予定なので楽しみにしてください。

『福祉交流館すてっぷ宮代』
(社会福祉法人宮代町社会福祉協議会)
【住所】〒345-0817 字西原278
【電話】0480-32-8199

■すてっぷ宮代の内部をご紹介
・多目的室しいがし:懐かしい壁紙も健在!
・町民交流スペース:建物の目印、2本の柱!段差がなくなり移動もスムーズに。多世代で交流しよう
・廊下:車椅子が2台通れる広さ!光が天井から入って明るい廊下です
・食堂兼多目的室:奥の窓からステキな宮代の景色が見えるオープンキッチン。作業生みんなでご飯が食べられるよ
・洗面台:車椅子の高さに合わせた洗面台も完備!
・作業場:三方面から光が入る作業場。木の香りが癒されます
・玄関:車で乗り入れられる入口。雨の日も安心だね
・各部屋のブラインドは進修館をイメージしたぶどう色!
・時には緑の中でひとやすみ…

■宮代町社会福祉協議会の新規事業をご紹介
(新事業の名称・内容は変更となる可能性があります。)

◇point 1 会議室等の貸出
社協登録団体以外も借りられるようになりました。1時間300円程でプロジェクターなどの機材も使い放題です(登録団体は引き続き無料)。
5月6日(木)よりオープン記念で無料キャンペーンを実施します。

◇point 2 フードドライブ
企業やご家庭にある不要な食品等をいただき、経済的にお困りの方へ無料で提供する事業です。
未開封の調味料や保存のきく食品(インスタント食品、缶・瓶詰、乾麺)等、大募集中です。

※ボランティアを募集します!!
提供していただいた食品類を小分けにし、受渡しをして頂くボランティアさんと、フードバンク拠点へ車で食品を取りに行っていただくボランティアさんを募集中です。養成講座も開催予定なので未経験の方も安心です。

◇point 3 弁当提供事業
経済的にお困りの方へ、週1回、無料(安価)で、町内の飲食店が作ったお弁当を提供するとともに、関連するお知らせや相談を受けます。夏以降開始予定です。開始時に別途お知らせいたします。

◇point 4 福祉推進員
地域での見守り活動を行い、異変があった際には社協に連絡していただく『福祉推進員(仮称)』を養成・登録する事業です。

◇point 5 見守り店
町内の飲食店や小売店等で、お店に来る高齢者等の見守りを行って頂き、異変があった際には連絡いただく『見守り店』を募集・登録する事業です。

◯すてっぷ宮代 名前の由来
(1)宮代町社会福祉協議会としての新たな『一歩』
(2)宮代町の福祉を『一歩』ずつ進めていく
(3)ボランティア、地域活動への初めの『一歩』を応援

▽第5次宮代町総合計画 実行計画事業紹介
「西原自然の森活用事業」
・里山体験事業編
山崎山で市民団体とともに培った経験を活かし、西原自然の森で体験事業や保全事業を実施。
・移築民家活用編
西原自然の森の魅力を高めるため、資料館にある建物の特性を生かした展示や体験講座等を実施。
・新たな福祉の拠点づくり編
すてっぷ宮代を拠点に、社会福祉協議会と連携し、ボランティアの育成、福祉団体同士が連携する場づくりを実施。

■すてっぷ宮代をどんな場所にしたい?何をしたい?
・宮代町社会福祉協議会 事務局長 小菅忠さん
「老いも若きも、町民みんなが交流できる場所になってほしいと思います。みなさんのお越しをお待ちしています。」
・ひまわりの家 さをり班 Aさん
「現在は、さをり織りを行っています。すてっぷ宮代で、新しい仕事にも挑戦したい!」
・ひまわりの家 さをり班 Bさん
「タオル内職や色々な仕事を頑張ります!!」

▽すてっぷ宮代 みんなおいでよ!
西原自然の森の木々と竹林、木の香りに包まれたすてっぷ宮代
みんながリラックスできる癒しの場が新たな福祉の拠点になります
障がい者と健常者、福祉事業者、町内外の方々が広く交流できる施設となることを目指していきます。

問合せ:
・宮代町社会福祉協議会
【電話】0480-32-8199
・社会福祉担当
【電話】0480-34-1111
【内線】328