広報だん暖たてやま(千葉県館山市)

令和三年6月号

6/4~10は「千葉県歯と口の健康週間」
『一生を共に歩む自分の歯』

コロナ禍の現在、”お口のケア”は、手洗い、うがいに次ぐ感染予防になります。
歯周病が悪化すると動脈硬化や糖尿病、誤嚥性肺炎、認知症など全身に影響を及ぼす危険性があります。正しい歯磨きを心掛け、コロナに負けない体を作りましょう。

(1)歯の表側
毛先を歯に垂直に当てる。力を入れすぎないよう注意して小刻みに動かす。

(2)歯の内側
内側(舌側)は45度くらいで当てて、小刻みに動かす。

(3)嚙み合わせの部分
水平に、力を加えず、歯の溝に沿って小刻みにかき出すように動かす。

(4)前歯の裏側
縦に歯ブラシを当て、小刻みにかき出すように磨く。

マスクを着用していると無意識のうちに口呼吸になりやすくなります。口呼吸が習慣化すると口内が乾燥し、唾液の分泌量が減るため、口臭など様々なトラブルを招くリスクが高まります。
「唾液腺マッサージ」で唾液の分泌を促しましょう。食事の前に行うと呑み込みがスムーズになります。

■唾液の分泌をよくする唾液腺マッサージ
・指全体で耳の前、上の奥歯のあたりを後ろから前に円をかく。
・親指をあごの骨の内側の柔らかい部分に当て、耳の下からあごの下までを押す。
・両手の親指をそろえて、あごの下から軽く押す。
※出典 一般財団法人日本口腔保健協会

■例年6月に開催されるよい歯のコンクールは、新型コロナ感染拡大防止のため中止となりました。

問合せ先
健康課
電話
0470-23-3113