しぶや区ニュース(東京都渋谷区)

令和3年(2021年)9月15日号

※9月8日時点 最新の情報は区HPでご確認ください

◆新型コロナワクチン接種によるメリットが、副反応のリスクより大きいため、接種をお勧めしています。

◇接種のメリットについて
2回の接種によって、発症予防効果約95%と高い効果が認められています(インフルエンザワクチンの有効性は約40~60%)。
都内は医療体制がひっ迫しており、重症化しても十分な医療が受けられずに命を落とす可能性があるので、発症を防ぐことは自分の命を守る上で非常に重要です。
また、効果の持続期間については、ファイザー社のワクチンの場合(海外で実施された臨床試験後の追跡調査の結果によると)、2回目接種後6か月の発症予防効果は91.3%。武田/モデルナ社のワクチンの場合、90%以上と発表されています。

◇副反応のリスクについて
接種部位の痛みや、頭痛・倦怠(けんたい)感・筋肉痛などの症状がみられることがありますが、症状の大部分は、接種後数日以内に回復しています。
また、まれな頻度でアナフィラキシー(急性のアレルギー反応)が発生します。もし、アナフィラキシーが起きたときには、接種会場や医療機関ですぐに治療を行う必要があります。
※アナフィラキシーの発生頻度は、接種が開始された令和3年2月17日から7月25日までで、ファイザー社ワクチンで0.03%、武田/モデルナ社ワクチンで0.03%でした。
※(参考)首相官邸ウェブサイト掲載の新型コロナワクチン資料(令和3年8月作成)

◇渋谷区のワクチン接種率は2回目接種も50%を超えました
区では1回目接種率66%、2回目接種率52.4%となっています。(9月8日時点)
接種を希望される人は下記の接種会場・予約方法をご確認ください。

渋谷区新型コロナワクチン接種率(9月8日時点)
接種券発行総数 212,424人


◆妊娠中、授乳中、妊娠を計画中の人も接種可能です
妊娠中、授乳中、妊娠を計画中の人も、新型コロナワクチンを接種することができます。日本で承認されている新型コロナワクチンが妊娠、胎児、母乳、生殖器に悪影響をおよぼすという報告はありません。また、接種後発熱した場合には、早めの解熱剤の服用を推奨しています(妊娠中の場合には、解熱剤としてアセトアミノフェンを服用します)。妊娠中に感染すると、特に妊娠後期は、重症化しやすいとされています。特に人口当たりの感染者が多い地域の人、感染リスクが高い医療従事者、糖尿病、高血圧など基礎疾患を合併している人は、ぜひ接種をご検討ください。
(参考:厚生労働省HP-新型コロナワクチンQandA)

◆区実施の集団接種会場は、9月30日で1か所を除き終了します。
◇集団接種会場

※1 予約枠:10:00~20:00(水曜日は17:20〜20:00)
※2 予約枠:16:00~20:00(月曜日は休館日のため実施無し)

◇個別接種医療機関
区内101か所(9月8日時点) ※原則10月末まで実施
東京都が実施する接種会場については、東京都HPをご覧ください。
「東京都新型コロナウイルスワクチン接種ポータルサイト」

◇予約方法
オンラインまたは電話で予約してください。
※区が接種を行うワクチン種別はファイザー社製です。
・渋谷区予約専用サイト(本紙12面QRコード参照)
・渋谷区ワクチンコールセンター
【電話】0120-045-405
8:30~18:00(土・日曜日、祝日も受付)

◇9月の空き状況
区HPよりご覧ください

◆引き続き感染対策にご協力ください
マスクの着用、密を避ける、手洗いの励行など基本的な感染対策が重要です。ワクチン接種により、接種した人の発症予防効果は証明されていますが、他人への感染をどの程度予防できるかはわかっていません。
ワクチン接種後も、引き続き感染予防対策にご協力ください。


◆ワクチン接種後、体調不良を感じたら
副反応相談コールセンターに問い合わせてください。
東京都新型コロナウイルスワクチン副反応相談センター
【電話】03-6258-5802
(24時間対応)

掲載内容についてのお問い合わせは
渋谷区新型コロナウイルスワクチンコールセンター
【電話】0120-045-405
8:30~18:00(土・日曜日、祝日も受付)
※電話番号のお掛け間違いにご注意ください。