広報かんなみ(静岡県函南町)

令和3年5月号

法律で規制されています

県では、毎年5月から6月にかけて不正大麻・けし撲滅運動を実施しています。
不正けしは、麻薬(あへん)の原料となるため、法律で栽培・採取が厳しく規制されています。不正大麻・けしを許可無く栽培していた場合、処罰を受けることがあり、また観賞用として栽培している場合でも、処罰の対象となります。自宅や近所の庭や畑などで、不正大麻・けしと疑われるものを発見した場合は、東部保健所まで連絡をお願いします。なお、メールで生育場所と写真などを送付していただければ鑑定します。
【メール】kftoubu-eisei@pref.shizuoka.lg.jp

■主なけしの種類
▽アツミゲシ(セティゲルム種)
花の色は紫色(中央が濃い紫色、外側は薄紫色)が多い。花びらは4枚。
葉が茎を抱き込むように、互いちがいに付いている。開花期の草丈は50~100cmになる。

▽ケシ(ソムニフェルム種)
鮮やかなピンク色の多数の花びらがついた八重咲きが多い。一重咲きは花びらが4枚で色は赤、桃、紫、白など。
葉が茎を抱き込むように、互いちがいに付いている。茎や葉は白味を帯びた緑色で、毛はほとんど無い。開花期の草丈は100~160cmになる。
問合せ先
東部保健所衛生薬務課
電話
055-920-2107