広報もりまち(静岡県森町)

令和3年9月号

■県小学生珠算競技大会で武田一麦(かむ)さんが優勝
7月17日、第41回静岡県小学生珠算競技大会が浜松商業高校で行われ、5・6年生の部の個人総合競技で武田一麦さん(宮園小5年)が見事優勝しました。

■ヤマハモーターエレクトロニクスが自転車を寄贈
ヤマハモーターエレクトロニクス株式会社の橘内(きつない)透社長が7月27日に太田町長を訪れ、電動アシスト自転車3台を寄贈しました。橘内社長は「電動アシスト自転車で地域を活性化してほしい」と話し、町長は「PASのふるさと森町の事業をさらに発展させていきたい」と述べました。寄贈された電動アシスト自転車は「住もうよ森町新婚さん応援金」の交付対象者に無料で貸し出されます。期間は6か月以内。また、移住相談時の町内散策や移住コーディネーターが企画する体験ツアー等に活用していく予定です。

■文化講演会で江戸時代の森の茶について学ぶ
森町教育委員会と文化協会、歴史伝統文化保存会は7月31日、文化会館大ホールで文化講演会を開催しました。演題は森の茶業史編集の中間報告。茶業史編集室長の北島恵介氏から「森市場の形成」、同編集室執筆委員の高木敬雄氏から「森の茶業」について話されました。高木氏からは、18世紀半ば以降の城下藤江喜十家に限定して森の茶の流れが示され「販路は多様であり、江戸や伊勢原にも販売していた。茶の扱い量が多かったことが店卸帳や仕入帳により分かってきた」と報告が行われました。

※「高木敬雄」氏の「高」の正式表記ははしごだかです。

■SDGsの考え方について学ぶ
8月2日、SDGs(持続可能な開発目標)について学ぶ職員研修会を町民生活センターで開催しました。講師に、浜松いわた信用金庫SDGs推進部の竹内嘉邦副部長を迎え、課長・課長補佐級の職員など29名が参加し、SDGsの17の目標を第2期森町総合戦略で取り組む目標と関連づけ、理解を深めました。竹内副部長は「皆さんの仕事はすべてSDGsです。地域を元気にしていくことがSDGsであり、地方創生につながります。ぜひ行動に移してみてください」と話しました。

■あいおいニッセイ同和損害保険と連携協定を締結
町とあいおいニッセイ同和損害保険株式会社は8月4日、地方創生に関する連携協定を結びました。協定では、森町の人口減少の克服と地域の持続的な活性化に向け、地方創生の実現に協働で取り組むことを目的としています。作田支店長は「当社が持っているノウハウを提案させていただき、町の発展に役に立てるよう努力したい」と意欲を示し、太田町長は「この連携により地域課題を解消できることは町にとって大変ありがたい」と述べました。

■天方城と飯田城の御城印が完成!
森町歴史伝統文化保存会の古城址研究部会は、「天方城」と「飯田城」の御城印を8月に作成しました。御城印は、登城の記念として収集する人が増えています。大須賀義明部会長は「城名の文字については、町内に残る古文書の文字を引用して版を起こし、手で摺り上げた。遠州の州の字は異体字の「州」に注目してほしい」と話しました。「天方城」は蔵雲院で、「飯田城」は崇信寺で御城印を入手することができます。

※「州」は環境依存文字のため、置き換えています。正式表記は本紙をご覧ください。

■特定健診を受けよう!
静岡県国民健康保険団体連合会は8月6日、特定健診受診促進キャンペーンをピアゴ森店で行いました。

■森町を美しく/環境美化で地域貢献
□草刈りで道路愛護・河川美化
森町に事業所を置く建設業9者は、8月2日と3日の両日、道路美化として広域農道沿い、河川美化として太田川堤防道路の草刈りを実施しました。

□ごみの持ち帰り運動
森町環境衛生自治推進協会(加藤久幸会長)は8月7日、太田川・吉川・一宮川で「ごみの持ち帰り運動」を会員ら17人で実施し、川遊びなどを楽しむ人たちに「ごみの持ち帰りをお願いします」と呼び掛けて、ごみ袋を手渡しました。

□ライオンズクラブが奉仕活動
森町ライオンズクラブ(鈴木寿一会長)は8月11日、障害者就労支援施設「ワークスつばさ・もみの木分場」周辺の草刈りを実施しました。