広報いせ(三重県伊勢市)

令和2年12月1日号

「げんここ地域福祉通信」は、地域福祉情報をお伝えするコーナーです。
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【URL】https://ise-shakyo.jp

■今、私たちにできること 届け!ありがとうの気持ち
新型コロナウイルス感染症の影響を受け、私たちの生活は一変しました。
医療資材が不足する中、医療従事者の皆さんは大変なストレスにさらされながら、治療に従事されています。
そこで、医療従事者の皆さんを支援するために、「メイクガウンボランティア養成講座・生活支援サポーター養成講座スキルアップ研修」(主催:伊勢市ボランティアセンター・伊勢市災害ボランティアセンター・伊勢市高齢者支援課、共催:NPO法人みえ防災市民会議、協力:いせ市民活動センター)を4回開催しました。
講座では、「メイクガウンプロジェクト」を主催するNPO法人みえ防災市民会議のスタッフの皆さんを講師に迎え、市販のポリ袋とはさみ・アイロンなど家庭にある物で、医療現場で感染予防などのために着るガウンを作成する方法を学びました。
この講座を通じて、支援活動の輪が広がり、個人だけでなく、ボランティア団体・福祉団体や高齢者サロン、自治会などで、ガウンの作成が実施されています。
皆さんの応援の気持ちが詰まったガウン第1弾は、NPO法人みえ防災市民会議を通じて、伊勢総合病院に届けました。今後も随時、ガウンを必要とする近隣の医療機関などへ届けていきます。

~10月末までにガウンを作成してくださった皆さん(敬称略・五十音順)~
・あゆみの会、いきいきクラブ
・いせ傾聴ボランティアさくらんぼ
・伊勢市女性団体連絡協議会
・NPO男女共同参画れいんぼう伊勢
・小俣町防災ボランティア
・サロン湯田
・手芸の会
・ハッピーサロン会
・二見地区民生委員児童委員協議会
・北部ふれあいサロン
・馬瀬町内会
・個人ボランティア
「ご協力いただきました皆さん、ありがとうございました。」

~各地域で広がるメイクガウンの輪~
・ポリ袋2枚で作れます
・講座の様子
・真心込めて作りました
・高齢者サロンや自治会で…

■コミュニティカフェで地域のつながりづくり
事例その1 沼木地区
みんなが無理せずに参加や運営ができる集いの場が欲しい」という話し合いの声から、沼木まちづくり協議会地域福祉委員会の取り組みによるコミュニティカフェ「沼木の窓」が9月にオープンし、毎月第3金曜日に開催しています。
「沼木の窓」は、子どもから高齢者まで、「障がいの有無にかかわらず、地域の皆さんが気軽に集まれる居場所になればいいな!」「住み慣れた地域で共に支え合い、安心して暮らせるように、また健康で過ごせるように」という想いの詰まった場所です。

▼メニュー表
・珈琲(コーヒー)
・紅茶
・ジュース

▼工夫したことは何ですか?
・おそろいのエプロンで雰囲気づくり。
・沼木バスで参加できるように、交通のアクセスを考えたこと。
・スタッフ自身も楽しむこと。
・「やってみたいこと」を取り入れたこと。

「9・10月は、みどり保育園の子どもたちから、オンラインで歌声やメッセージが届きました♪」
「収穫した野菜・手作り品などの販売コーナー(沼木物産展)もあります!」

■三重の赤い羽根募金百貨店プロジェクトをご存じですか?
赤い羽根共同募金は「じぶんの町を良くするしくみ」として、地域で活動している企業などの皆さんに、募金百貨店プロジェクトに参加していただくことで、日常生活と社会貢献をつなぐ「企業〜地域住民〜共同募金」の関係構築を行っています。協力企業などを募集していますので、ご協力をお願いします。

▼寄付つき商品による協力で“社会貢献+販売促進”のしくみ
企業・地域住民・共同募金の3者によるWin and Win and Winの関係を作ります!
〔詳しくは本紙またはPDF版21ページに掲載されています〕

市内には47種類(9月現在)の商品やサービスがあります!詳しくは、伊勢市社会福祉協議会のホームページをご覧ください。
この募金で市内にたくさんの居場所や集う機会をつくりたいと思います。