広報もりやま(滋賀県守山市)

令和3年6月1日号

食事は生きていく上で欠かすことができません。毎日を元気で健康に過ごすために、「食」に関する知識や「食」を選択する力を身に付け、日々の生活の中で実践できる力を育(はぐく)む取り組みを「食育」といいます。
市では、食育レシピコンテストの入選レシピなどを掲載した「みんなの食育レシピ集」や食育関連パンフレットなどを、すこやかセンターで配布しています。食育について学び、バランスの良い食事を心掛けましょう。

平成27年度滋賀の健康・栄養マップ調査によると、18歳以上の人で1日に必要な野菜摂取量(350g以上)を取れている人は市内で3割弱、1日の塩分摂取量(男性8g未満、女性7g未満)を達成している人は3割強という結果が出ています。野菜を食事に取り入れ、塩分は少なくするよう工夫しましょう。
また、栄養バランスの悪い食事では必要な栄養が取れず、体調を崩す原因になります。栄養バランスのいい食事は、主食・主菜・副菜の3つのお皿をそろえることが基本です。そして、この3つのお皿のほかに、1日1~2品程度の乳製品や果物を加えた日本型食生活は日本人の健康づくりにとても良いといわれています。

■野菜を毎日の食事に取り入れるための工夫
・食事の際は、主食・主菜・副菜をそろえる。
・葉物野菜は加熱して、かさを減らす。
・時間がない時は、トマトなどの生野菜を活用する。
・野菜のおかずを作り置きしておく。
・電子レンジなどを活用して、調理を効率化する。

■塩分を減らすための工夫
・塩分の多い食品(各種調味料、食肉加工品、練り物、漬物、干物など)をなるべく避ける。
・汁物は1日1杯までにし、具だくさんにする。
・うま味や酸味、香り(香味野菜)、辛味などを活用して調味料の使用量を減らす。
・ドレッシング、ソースやしょうゆなどは、かけ過ぎない。

問合せ:すこやか生活課
【電話】077-581-0201
【有線電話】077-581-0201
【FAX】077-581-1628