広報いくの(大阪府大阪市生野区)

令和3年6月号

新型コロナウイルスのワクチン接種が始まります。歴史上、類を見ない規模の接種となり、市の保健所・区役所と区内の医療機関や医師会・看護師会・薬剤師会のみなさまにもご協力いただき、全力で準備に当たっています。区民のみなさまにも、届いた接種券や予約の案内をお読みいただき、できる限りお電話等での問い合わせを減らすことにご協力いただけると助かります。
今月号の特集は、先月も案内しましたが「シニアスマートシティ・いくの」です。スマホを使いこなしているカッコいいみなさんの笑顔がいいですね!まずは家族とのメッセージや写真のやりとりから始めてみると、楽しさや便利さが実感できるかもしれません。また、ワクチン接種やオンデマンドバスの予約もスマホからできます。生野区で今行われているオンデマンドバスの社会実験は、「MaaS(マース:Mobility as a Service)(モビリティ アズ ア サービス)」と呼ばれる新たな仕組みとも関係しています。
MaaSは、地域住民や旅行者一人一人の移動(=モビリティ)のニーズに対応して、複数の公共交通やシェアサイクルなどの移動手段を最適化して、検索・予約・決済等を一括で行うサービスです。アプリではオンデマンドバスの予約・決済ができ、また、乗換検索機能では、鉄道・路線バスに加えて「オンデマンドバス」「タクシー」「シェアサイクル」など、複数パターンの乗り換えルートが示されます。今後、アプリでオンデマンドバス以外の交通の予約・決済もできるようになるようです。これは、マイカーや交通事故を減らす取組でもあり、さらに飲食店や医療機関の予約と連動するなど幅広い展開が期待されています。アプリをダウンロードして、次世代の移動を体験してください!

車内はとてもきれいで乗り心地もいいですよ。
最先端技術が使われているこのオンデマンドバスを、みんなで使っていきましょう!

オンデマンドバスについて、くわしくはこちらをご覧ください。