広報うだ(奈良県宇陀市)

(2020年11月号)

「うだぢから」とは、宇陀に従来からある地域コミュニティの力(宇陀力)のことです。
このコーナーでは市が取り組む「まちづくり」やNPO団体などを紹介します。

(1)伊那佐『灯』Mateで、新型コロナ終息祈願! ~伊那佐地区まち協~
今年は、新型コロナウイルスの感染拡大を考慮し、伊那佐『灯』Mate2020も芳野川に灯篭を浮かべず八咫烏神社で実施しました。
昨年は地域の子どもたちや市内外の参加者の灯篭など数百の灯りが川面を照らしていましたが、八咫烏神社では新型コロナウイルスの感染終息を祈願した約500個の灯りが、夕方になるとほんのりと神社の境内と参道をやわらかく照らしていました。
今年は密集を避けるため8日間(9月19日~26日)にわたり開催したことで、家族連れや友人など多くの方が訪れました。
最終日は芳野川沿いで大きな打上げ花火が10分間ほど打上げられ、近隣の方々があちらこちらで夜空を見上げて秋の花火を楽しんでいました。

(2)マスクケース作り ~神戸まち協~
9月26日西山川向ふれあいセンターで、神戸まち協のフレンドサロンを開催しました。
マスクが日々の必需品になっている昨今、食事などでは、マスクを外さなくてはいけないのですが、マスクの置き場に困っているという話を聞いて、そんな時に便利な、サッとしまえる「2つ折りマスクケース」を作ることにしました。食事などで外した時、置いた場所も汚さず、感染症防止にもつながる便利なケースです。
ビニール素材でケースの型を切り取り、折りたたみ用のフックをつけて、できあがりとなります。
フック留めは、小さいボタンを留める細かい作業となり、お互いに協力しながら仕上げていきました。どれもシンプルなもので、これをビニール袋に入れて、紐で留めて完成です。
できあがった作品は、9月30日当まち協地内にある大宇陀こども園を訪問し、職員の皆さんに使ってもらうため、マスクケースを進呈しました。
園児たちと触れ合うなかで、マスクの持ち歩きや保管のときに、収納と衛生面で安全なケースを、おシャレに使ってもらえれば幸いです。

(3)榛原駅前『かなえば』冬時間に変更 ~榛原地区まち協~
8月から始まった駅前活性化応援プロジェクト『かなえば』は、榛原駅前をにぎやかな市民の憩いの場にしたいとの思いでスタートし、現在4か月目となりました。
新型コロナの影響で「3密」にも注意して、現在はテイクアウトのみの営業です。毎週金曜日に開催していますが、日暮れが早くなりましたので、11月から冬時間の午後2時~6時に営業時間を変更します。焼きたてのピザや鶏料理、揚げたてのほくほくコロッケ、手作りスイーツ、クレープ、クラフトビールほか、週替りで異なる店舗が出店しています。
お子さま連れの方や学生の方など多くの方に来店いただいています。また、リピーターの方も少しずつ多くなってきました。いつどんな店が出店するかは、うだチャン11のお知らせやフェイスブックでも案内しています。「Udaかなえば」で検索してくださいね。
「かなえば」の目印は大きな「のれん」と「のぼり」です。今後は、今までのメニューに加え、温かいスープ料理、季節の新鮮野菜なども販売を予定しています。
キッチンカーや簡易テントでの販売など、多くの店が参加できるUDA OPEN STYLE「かなえば」にご来店をお待ちしています。
また、出店希望の方は当まち協へ問い合わせください。フェイスブックで案内しています。

問合せ:まちづくり支援課
【電話】0745-82-3910
【IP電話】0745-88-9094