広報ことうら(鳥取県琴浦町)

2021年6月号

◆新たな地域おこし協力隊が着任! 関係人口創出を目指し活動
5月1日、新規採用の地域おこし協力隊として、石黒(いしぐろ)明日香(あすか)さんと正田(しょうだ)好実(このみ)さんが着任されました。石黒さんは神奈川県川崎市出身、正田さんは埼玉県新座市出身で、今後は県外出身者の視点を生かし、琴浦町に関心を持つ「琴浦町のファンづくり」や将来の移住定住につなげる活動を担当します。
地域内外のたくさんの人とつながり、地域活性化に貢献しますので応援よろしくお願いします。

◇正田(しょうだ)好実(このみ)さん(埼玉県出身)
これから琴浦を駆け回っていくのでおすすめの場所があったらぜひお教えください!
琴浦町でのたくさんの出会いを楽しみにしています!

◇石黒(いしぐろ)明日香(あすか)さん(神奈川県出身)
サウナが大好きで熱波師をしています!琴浦町の魅力を全国の皆さんにお伝えできるように頑張っていきます!

◆食の魅力発信プロジェクト 笠原将弘さんが町内を取材
昨年度から町が進めている、町の豊かな「食」を全国にPRする取り組み“ことうら「食」の魅力発信プロジェクト”の一環で4月18日、雑誌掲載のための町内取材が行われました。料理人の笠原(かさはら)将弘(まさひろ)さんが町内食材を使ったレシピ開発の食材探しのため、鳥取和牛の農場や酒造などを巡られました。
今回の取材の様子は、ESSE(エッセ)7月号(6月2日発売)やESSEonlineで公開されますので、ぜひご覧ください。

◆助け合いで地域の課題に取り組む 岩本いきいきクラブ移動支援開始
5月7日、岩本部落の住民の助け合いを目的に作られた「岩本いきいきクラブ」による移動支援の取り組みが始まりました。この取り組みでは、移動手段を持たない高齢者で会員登録をした人を対象に通院や買い物などの送迎、また買い物の付き添い支援などを行われます。
代表でドライバーもされている佐伯(さいき)薫(かおる)さんは、「部落の人口が減っていくなかで、地域でそれぞれの課題に取り組んでいかなくてはならない」と取り組みに対する想いを語られました。
町では移動支援にかかる自動車保険料の補助など、取り組みに対する支援を行っていきます。

◆今年度は15名の小学生が入塾 第5期「琴浦こども塾」開塾
子どもたちに、論語を通じて考える力や心を育てるとともに、まちの歴史や文化体験などから故郷に愛着と誇りを持ってもらうことを目的とした琴浦こども塾。第5期の入塾式が4月17日、まなびタウンとうはくで行われました。
今年度は小学校4年生、5年生の15名でスタート。この日は、オリエンテーションの後に第1回目の論語の学びが行われ、初めての論語、初めての友達に塾生たちは緊張している様子でした。
今後は、座学や茶道などの礼儀作法のほか、フィールドワークや百人一首などを行い、学びを深めます。

◆大きく、おいしくなーれ! 町内小学生が梨の栽培体験
ふるさとに愛着を持ち、地元の特産品を知る学習の一環として、町内各小学校では梨の栽培体験を行っており、5月6日から13日にかけて町内各小学校の3年生、4年生が梨の摘果と小袋掛け作業を行いました。
梨農家や東伯農業改良普及所の職員から説明を受け、いざ作業開始。最初はおそるおそる摘果をしていましたが、慣れるとスムーズに実を落とせるようになりました。小袋掛け作業では、たくさんの葉っぱの中から小さな実を探しながら、何百もの小袋を掛けることができました。今後は6月中旬に大袋掛け作業、9月上旬に収穫と選果場見学をします。