広報NAGI(岡山県奈義町)

2021年9月号(778号)

■もう限界です!
奈義町内から出るごみは「津山圏域クリーンセンター」へ搬入されていますが、その量は年々増加しており、現在、可燃ごみを一時的に溜めるごみピットの使用率(ごみの堆積量:令和3年7月15日現在)が160%を超えています。
8月2日から津山圏域クリーンセンターではピット内に過剰に堆積した可燃ごみを減らし、再び安定的な運営ができるようにするため、搬入される可燃ごみの一部を倉敷市水島清掃工場へ搬出し、焼却処理をしています。
町民の皆様には、日頃からごみの減量化にご協力をいただいているところですが、資源化できるものはできる限り分別し、より一層のごみの減量にご協力をお願いします。

■今一度資源の回収にご協力ください!
(1)汚れたプラスチック容器包装は、汚れを落として資源ごみとして出してください。
(2)段ボール、新聞、雑誌、ペットボトルは分別して資源ごみとして出してください。

■3Rに取り組もう!~身近なとこからSDGs~
ごみの量を減らすことは、環境問題や資源の問題にも関係し、持続可能な社会の発展に必要不可欠です。次の3つのR、3Rを実践し、身近なところから始めてみましょう

▽Reduceリデュース(ごみを減らす)
・買い物ではマイバッグを持っていき、レジ袋はもらわない。
・食品は、必要な量だけ買うことで食材を無駄にしない。
・パックやトレイ入りでない商品の購入や量り売りを利用する。
・調理の際に、生ごみをできるだけ少なくする。

▽Reuseリユース(繰り返し使う)
・一度買ったものは大切に使い、修理しながらできるだけ長く使う。
・詰替式の商品を買ったり、使い捨て商品の使用を控える。
・フリマアプリやリサイクルショップを利用する。
・一時的に必要なものは、リース、レンタル方式などを利用する。

▽Recycleリサイクル(資源に戻す)
・ごみの分別収集を徹底する。
・地域で実施する集団回収などに協力する。
・空き缶、ビン、牛乳パックなどは、資源回収に出す。
・プラスチック容器包装は、汚れを落として資源回収に出す。
・ペットボトルは、ラベルとキャップを外して資源回収に出す。
・段ボールはまとめて縛って資源回収に出す。
・再生品やリサイクルしやすい商品を買う。
・生ごみ処理機やコンポストで生ごみをたい肥にする。

■適正なごみ処理(分別)
家庭ごみの3割は台所から!!

家庭からでるごみの内、約3割は厨芥(ちゅうかい)類(台所ごみ)です。食料品を必要な分だけ購入したり、食べ残しを減らすのはもちろんですが、生ごみをごみではなく、肥料にし資源として活用することも可能です。

※詳しくは本紙又はPDF版の3ページをご覧ください

▽町では、生ごみ処理機や生ごみ処理容器(コンポスト)の購入に対して、補助金を交付しています。ぜひ、ご活用ください。
申請方法など詳しくは、税務住民課までお問い合わせください。
1.補助の対象
町内に居住する家庭(事業所を除く)で、生ごみ処理機及び生ごみ処理容器を購入設置した場合に適用されます。
2.補助金の額
生ごみ処理機:1家庭につき1台を限度として、購入価格(税込)の2分の1を補助しています。ただし、補助金額は40,000円を上限
生ごみ処理容器(コンポスト):1家庭につき2個以内とし、生ごみ処理容器1個につき購入価格(税込)の2分の1を補助しています。ただし、補助金額は3,000円を上限

ごみの分別方法は奈義町アプリケーションやホームページでも紹介しています。奈義町アプリケーションでは、ごみに出したいものの名前を検索すると分別方法が表示され、とても便利ですので、ご活用ください!

▽事業者の皆様へ
事業所の一般廃棄物処理には、「ごみ中継受付」をご利用ください。
受付:基本火曜日・木曜日の午後4時~4時45分
※受付日は広報紙カレンダーまたは防災無線でご確認ください。
場所:旧東部衛生施設組合敷地内(上町川186)
処理料:150円/10kg
※粗大ごみ、産業廃棄物は受付できません。
事業者の皆様も適正なごみ処理にご協力をお願いします。

問い合わせ先:税務住民課
【電話】0868-36-4112