広報いまばり(愛媛県今治市)

2023年1月号

■吹き始めた“新しい風”をつないで
年頭にあたり、謹んで新年のごあいさつを申し上げます。
市民の皆さまにおかれましては、長引くコロナ禍にあって、お一人お一人の感染症対策などにご協力いただき、心から感謝を申し上げます。

さて、昨年はウィズコロナ時代において、今治のまちなかに大きなにぎわいが戻ってまいりました。「おんまく」を皮切りに、澄んだ青空の中、ブルーインパルスが華を添え、市内外から約25万人の方が訪れた「今治港開港100周年記念イベント」、市街地を駆け抜けた四国初の自転車レース「今治クリテリウム」、国内外から約6,400人のサイクリストが参加し、市街地がフィニッシュ会場となった「サイクリングしまなみ2022」など、感染症対策を講じながら、さまざまなイベントを開催することができました。関係者の皆さまに厚くお礼申し上げます。
また、今治港を“交流と経済循環の拠点”へと発展させるべく「せとうちみなとマルシェ」が始まりました。毎回1万人以上の来場者が訪れており、今後も皆さまと共に、大きな人の流れとにぎわいが続く日本一のマルシェとなるよう育てていきたいと思います。

変わって、昨年11月には東京において、本市出身など今治にゆかりのある方々が集う「いまばりの集い」を開催させていただきました。「ふるさとを応援してるよ」と多くの方からお声をかけていただき、改めて、ふるさとがつなぐ「人と人との絆」という最大の魅力を実感したところです。
本年1月には、いよいよFC今治の新スタジアムが完成し、365日のにぎわいを創出する新たな航海が始まります。
また、5月には、西日本最大の国際海事展「バリシップ2023」が4年ぶりに開催され「環境保護」や「デジタル化」など海事産業の最新技術が「今治」に集結します。
各地で吹き始めた『新しい風』を、まち全体の恒常的なにぎわい創出につなげていけるように全力で取り組み、未来に羽ばたく『今治』を次世代へとしっかりとつないでまいります。

結びに、本年が皆さまにとって夢や希望に満ち、笑顔あふれる年となるよう心からお祈り申し上げます。

今治市長
徳永 繁樹

■市民一丸となったまちづくりを
明けましておめでとうございます。
市民の皆さまには、初春を健やかにお迎えのことと心からお慶び申し上げます。
昨年を振り返りますと、北京オリンピック・パラリンピックでの日本選手団の活躍、メジャーリーグでは約104年ぶりとなる二桁勝利・二桁本塁打を達成した二刀流大谷翔平選手の快挙、ワールドカップグループステージで強豪ドイツとスペインを破り、決勝トーナメント進出を決めたサッカー日本代表の歓喜など、スポーツ界では明るい話題があった年でした。
世界情勢に目を向けますと、2月から始まったロシアのウクライナ侵攻によって多くの犠牲者が出るなど悲しい出来事もありましたが、世界を一変させた新型コロナウイルス感染症も、各国の入国制限が緩和されるなど明るい兆しも見え始めており、コロナの終息とともに、まちがにぎわいにあふれることを心から願っております。

今治市におきましても、実に3年ぶりとなる今治市民のまつり「おんまく」の開催をはじめ、節目の年となる今治港開港100周年記念事業「みなとフェスティバル100」など、多くの行事やイベントが行われ、関係者の皆さま方の「今治市を盛り上げる!」という熱意には、大変感銘を受けました。
4年ぶりの開催となった「国際サイクリング大会サイクリングしまなみ2022」には私自身も参加し、さわやかな秋晴れの中、今治市から尾道市へつながる70kmのコースを参加者の皆さまと一緒に堪能させていただきました。このようなイベントを通じて、本市の魅力を多くの方々に発信するとともに、移住・定住などにもつながることを大いに期待しています。

これからも市民の皆さまと共に議員一丸となり、ふるさと今治が「住みたいまちナンバーワン」と認識されるよう取り組んでまいります。どうか本年も市議会に対しましてご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
市民の皆さまにとりまして今年一年が、幸多き年でありますよう心からお祈り申し上げまして、新年のごあいさつとさせていただきます。

今治市議会議長
矢野 雄嗣

◎市議会議員から市民の皆さまへの年賀状は公職選挙法により禁止されていますので、失礼いたします。
ご理解とご協力をお願い申し上げます。

今治市議会議員一同