たく日和(市報たく)(佐賀県多久市)

令和3年6月号

■多久聖廟で春季釈菜
4/18[Sun]
多久聖廟で佐賀県重要無形民俗文化財の「春季釈菜」(主催:公益財団法人孔子の里)が開催されました。新型コロナウイルス感染拡大防止のため略祭で行われ、式典後にはイベント広場で「釈菜の舞」「参列生徒の唱歌」「腰鼓」「揚琴の調べ」が披露されました。
孔子の里の服部政昭(はっとり まさあき)常務理事は「密を避けての開催だったが、多くのお客さまに来ていただくことができてありがたい。新型コロナウイルスが終息した後には、また雅楽の演奏の中で式典を行いたい」と話されました。

■御屋形(おやかた)日記第6巻を刊行しました
4/21[Wed]
古文書の発掘、整理、調査などを行う「多久古文書の村」の大園隆二郎(おおぞの りゅうじろう)村長が多久市役所を訪れ、田原優子(たばる ゆうこ)教育長に第6巻の刊行を報告しました。
「御屋形日記」には天和2年(1682年)から明治3年(1870年)までの約190年間の人々の生活や文化などが記述され、多久領や佐賀の歴史を紐解く重要な資料として、現在189冊が多久市郷土資料館に所蔵されています。
これまで5巻の「御屋形日記」が年代ごとに刊行されており、今回刊行した第6巻は元禄10年(1697年)9月から元禄12年(1699年)1月までの記録が解読されています。

■多久ロータリークラブが義務教育学校へ図書寄贈
5/13[Thu]
多久ロータリークラブは、市内義務教育学校3校に、10万円相当の図書56冊(東部校20冊、中央校21冊、西渓校15冊)を贈りました。平成19年から続けている取り組みで、今回で15回目。子どもたちの関心が高いものや学習内容に関するものを中心に各学校の司書が選書しました。
多久ロータリークラブの前田博彦(まえだ ひろひこ)会長は「私たちの活動が学習の役に立ち嬉しい。今後も多久市の子どもたちのために続けていきたい」と笑顔で話されました。

■多久市を照らした聖火リレー
5/10[Mon]
東京2020オリンピック聖火リレーでランナー9人が多久市内を駆け抜け、当日は600人が沿道から拍手で応援しました。
多久高校前でスタートを切った東原庠舎西渓校9年生のT.Nさんは「聖火ランナーに選ばれて夢のようだった。これまでの人生で最大の挑戦ができて楽しかったし、この経験を糧にオリンピックをはじめとした世界大会への出場など、もっと大きなことにも挑戦したい」と話しました。

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