たく日和(市報たく)(佐賀県多久市)

令和3年6月号

■コロナワクチン接種スタート
市長 横尾俊彦(よこお としひこ)
5月24日 記
5月17日、コロナワクチン接種がスタートしました。
全国的に接種予約の混乱が報じられていますが、多久市は(1)コールセンター(2)市のホームページ(3)LINEによる受付で対応し、順調に経過しています。
先行接種の医療従事者に続く高齢者の皆様には4月12日に接種券を郵送しました。75歳以上は5月6日に予約受付開始、5月17日に接種を開始しました。
65歳以上74歳以下は6月から接種体制を拡充し、16日に接種開始です。その後16歳以上64歳以下の方へとなります。
さらに6月から市内かかりつけ医療機関でも接種可能です。予約は診察時にかかりつけ医師に相談して下さい。電話は控えるようお願いします。通常診療に支障が出るからです(本号添付チラシを参照ください)。
ワクチンは零下75度保冷の特殊容器で届き、解凍後に希釈し使用可能となり、容器からシリンジ(注射器)に1人分を移して行われます。希釈後6時間以内に使い切る必要があり、急なキャンセルがあってもワクチンを廃棄しないことが重要です。キャンセルの場合は医療福祉系エッセンシャルワーカー(日常を保つために必要な働き手)接種とし、廃棄しません。
市民分のワクチン数は確保されています。希望者全員にワクチン接種をめざしています。
ワクチンはコロナウイルス感染症克服の切り札とされ、全額国費負担です。皆様へ郵送する接種券・予診票、そして身分証明書・お薬手帳を忘れずに、肩の骨から指三本下部が接種箇所ですので、肩を出しやすい服装で、あわてず、気をつけてお出かけ下さい。
接種後も感染予防は不可欠です。引き続きの感染予防徹底を重ねてお願いします。