たく日和(市報たく)(佐賀県多久市)

令和3年6月号

■介護のポイントを紹介します
2月に行った家族介護教室では、椅子から立ち上がる際の補助の方法や、靴と病気の関係性などを紹介しました。
1 椅子からの立ち上がり
介護者が要介護者の目の前に立って、椅子から抱え上げようとすると、かえって要介護者の行動を妨げることになります。
要介護者の行動を妨げないような立ち位置で支援することが大切です。
たとえば、横に立って声掛けしながら、背中を押してあげましょう。
そのとき、要介護者の腰が曲がらないように気を付けながら支えましょう。
○多久市立病院理学療法士 小柳伸一郎(こやなぎ しんいちろう)先生

2 左右で靴底の減り方が違いませんか?
ちょっとそこまでの履物にも注意を靴底の減り方で変形性膝関節症、アキレス腱炎など下肢の関節に炎症があるかどうか推測できます。
詳しくは本紙20ページをご覧ください。

■明日の「元気」を、今「地域と一緒」につくる
市内で活動されている老人クラブを紹介します

○北多久老人クラブ
グループ名:北多久老人
クラブ会員数:北多久町・町外も含めて57人(令和3年4月1日時点)
活動日:毎月2回(2日と22日)
場所:北多久公民館
代表者:鬼木曙生(おにき あけみ)さん
活動内容:
・「趣味の会」…カラオケの練習(毎月2日)
・「誕生会」…日頃の成果を発表、お祝い(毎月22日)
クラブ活動:
・グラウンドゴルフ
・麻雀
・日舞
・リズムダンス
など
コメント:公民館周辺の清掃活動や年間を通じての活動など、明るく元気な“じいじばあば”が集い楽しんでいます。
次は、南多久老人クラブを紹介します。
佐賀県多久市多久町2144−1