広報こうし(熊本県合志市)

令和3年9月号 第186号

■備える4 最新情報をチェック
◇情報収集の方法を知っておこう

・詳しい災害情報を知りたいとき
合志市ホームページ合志市防災サイト

・プッシュ通知でお知らせ
合志市公式アプリ

・登録アドレスにメールでお知らせ
合志市防災情報お知らせメール
空メールを送信後、登録してください。

・市が発信する情報をテレビで確認
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・気象情報をリアルタイムで提供
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・SNSで情報をお届け
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◇総合防災マップ・堀川ハザードマップ
避難場所や川が氾濫した場合の浸水の深さなど掲載しています。
災害発生時に皆さんがとるべき行動の確認や、事前の備えにご活用ください。
配布場所:交通防災課、西合志総合窓口(御代志市民センター)、泉ヶ丘支所、須屋支所、ホームページでも閲覧できます。

■インタビュー 実施したことで見えた課題
7月17日、西合志南小学校で行なわれた地震避難訓練・児童引き渡し訓練について久保田教頭に話を伺いました。

◇足りない準備が見えた
今回の訓練は、災害などの非常時に備えて児童自らが生命・身体の安全を守る方法を身に付けること。また、児童を安全で確実に保護者や引き受け者に渡せるようにすることを目的として実施しました。
実施にあたっては学校と児童、保護者だけではなく、地域の防犯パトロール隊や民生児童委員、市の皆さんにもご協力いただきました。
訓練の想定内容としては、授業中に震度5の地震が発生。児童だけでの帰宅は危険との判断をし、保護者へ引き渡して下校させるという内容で実施しました。また、児童と保護者には、下校をしながら通学路周辺で危険が予想される箇所を確認しながら下校してもらいました。
今回の訓練では、さまざまな課題や反省点が見つかりました。例えば、地震発生後の児童の避難場所と保護者への引き渡し場所です。訓練当日は、雨が降っていたため、避難場所を予定していた運動場から、体育館へと変更して児童を集め、引き渡しを実施しました。しかし、実際に地震が発生したとき、体育館が損傷して使えなかった場合は、雨が降っても運動場へ避難をする必要があります。今回の訓練では、そこまで想定をしていませんでしたが、本当に備えるにはそういった不測の事態にも対応できるように準備をしておく必要があると実感しました。
訓練を行なったことで、さまざまな課題や足りていない準備するべきことがわかりました。もちろん、参加した皆さんの防災意識もかなり向上したと思います。今後も計画して終わりではなく、訓練で実践し、改善を繰り返しながら、常に不測の事態を想定して非常時に備えたいと考えています。

■備える5 防災意識を高めよう 合志市総合防災訓練
日時:10月24日(日)午前8時~
場所:
・栄工業団地周辺
・栄市民センターみどり館
・栄体育館
内容:
・避難所開設、運営訓練、車中避難検討訓練
・自主防災組織連携各区訓練
・自衛隊ヘリ、物資輸送、車両展示
・災害協定披露ブース(日産・トヨタ・西部クリーン)
・NHK浸水想定バーチャル体験

問い合わせ先:交通防災課
【電話】096-248-1555