広報ひかわ(熊本県氷川町)

2021年6月号

◆立神峡では感染予防対策は万全の態勢で臨む
全国的にコロナ感染が拡大する中、東京・大阪から逐次、地方へと感染の拡大傾向が見られ、宿泊施設・夜の繁華街などは軒並み閉鎖に追い込まれ、景気回復の影響が危ぶまれています。
ここ、立神峡でも昨年度はコロナの影響を受けて、宿泊客の大幅な減少に繋がり、指定管理者としての正念場を迎えました。

しかし、今年度は、地方へと観光客の足が向き始め、ようやく回復の兆しが見えています。当公園も、キャンプブームにより、癒しを求めて予約が増えています。そのために、感染予防対策が急務で、トイレ・洗面所の手洗い設備の改善・トイレのウオッシュレット化など、きめの細かい工夫をしました。しかし、それでも危機管理の立場から、管理棟の入り口や室内におけるお客対応など微に入り細にわたり工夫をしています。特に、時間外はオゾンを部屋中に蔓延させ、隅々に至るまで、浸透・消毒するとともに、オゾン水による消毒やオゾンによる除染・殺菌・消毒を徹底し、ゴールデンウィークを迎えました。

その結果、多くの観光客が来園したにも関わらず感染の話は聞いておりません。ご参考になれば、幸いです。

◆公園内には新緑の木々が満ち溢れウグイスの鳴き声が聞こえる
公園内は、新緑の木々が満ち溢れ、多くの鳥の鳴き声が聞こえ、特に、ウグイスは一日中、さえずり公園を訪れた人たちの癒しとなっています。「ウグイスや声はすれども姿は見えず」と言われますが、正にその通り。
いかに環境を守り、育てていくかが問われる今日、それを実践し、育むことや環境美化推進にスタッフ一同邁進しています。
モミジの幼木もすくすく成長し、日々緑の一翼を担っています。また、その予備軍が待機中で、将来は桜と紅葉の立神峡としての地位を確立すべく奮闘中です。この時期の立神峡は、コロナ禍を避けた人たちが、新緑の下でウグイスの鳴き声を聞きながら心行くまで楽しめるように環境整備に力を入れています。
問合せ先
立神峡公園管理棟
電話
0965-62-1543
その他
【FAX】0965-62-1546 (8:30~17:30 火曜定休日)