広報ひゅうが(宮崎県日向市)

令和3年5月号 No.792

■第2次日向市総合計画・後期基本計画を策定
市は、令和3年(2021年)2月に、市民の皆さんの意見をもとに今後4年間で取り組む「第2次日向市総合計画・後期基本計画」を策定しました。今月は、その概要や今年度の予算、主な事業を紹介します。

◆総合計画の体系図
◇基本構想
○基本理念
人権尊重・市民協働・地域力活用
○将来像
海・山・人がつながり
笑顔で暮らせる元気なまち
○基本目標
教育文化・健康福祉・産業振興・生活環境・社会基盤・地域経営の6つの分野ごとに目標を設定

◇基本計画
基本目標別(42施策)

重点戦略 ヒト・モノ・カネを集中
○重点戦略テーマ
若者と女性に選ばれるまち”日向”未来づくり戦略

◆重点戦略テーマ
「若者と女性に選ばれるまち″日向″未来づくり戦略」
下表にあるとおり、社会保障人口問題研究所(社人研)の人口予測では、本市の令和27年(2045年)の人口は45,498人と推計されていますが、市の特性を生かした人口減少対策を講じることにより、およそ48,000人以上を維持することを目標にしています。人口減少・少子高齢化が加速する中で、活力ある地域を維持していくために、将来のまちづくりの原動力となる「若者」に焦点を当てるとともに、女性が結婚や出産をしても社会で活躍できる環境の充実に取り組みます。

・令和27年(2045年)の目標人口:48,000人



◇4つの戦略
・戦略1 未来へつなげる人づくり
・戦略2 活力を生み出すにぎわいづくり
・戦略3 笑顔で暮らせる地域共生の社会づくり
・戦略4 自然豊かで快適な強いまちづくり

◆まちづくりにおける「市民共有」の指針
第2次日向市総合計画は、本市のまちづくりにおける最上位の計画で「市民共有」の指針です。
平成29年度から令和6年度までの8年間を見据えた「基本構想」と前期と後期の4年ごとに取り組む施策の方向性を示した「基本計画」から構成されています。

◆「誰一人取り残さない」地方創生SDGsの実現
総合計画では、基本目標別の施策とSDGsの17のゴールとの関連性を示しています。市民の皆さん一人ひとりがまちづくりに参画してもらうことで、「笑顔で暮らせる元気なまちづくり」やSDGsの「誰一人取り残さない社会」の実現を目指します。
※SDGs…2015年に国連が定めた「2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す」国際目標。

問合せ先
総合政策課政策推進係
電話
0982-66-1001