広報いさ(鹿児島県伊佐市)

2021年6月1日号

■はやししゅんぺい
伊佐に来て3年が経とうとしています。協力隊として今回が最後の投稿です。
あっと言う間のこの伊佐での日々の中で、素敵な暮らしの風景をたくさん見ました。そして、豊かな自然にたくさん癒されました。美味しいものをたくさん食べました。そして、面白い人たちにたくさん出逢いました。お気に入りの場所もたくさんできました。そして、ここでの暮らしをたくさん楽しみました。
うまくやっていけるのか、気の合う人はいるのか、困った時相談できる人はいるのか…知り合いもいない新しい土地に暮らすというのはとても不安でしたが、そんな不安の数々は杞憂に終わりました。本当に人に恵まれた3年間でした。
立地や環境だけ見れば良い場所はいくらでもありますが、また行きたい、暮らしたいと思えるのは、やっぱり人だし繋がりだし、そこでの体験なんだなぁと心から思えました。
サウナイベントやイサタンを主とした情報発信、SUPツアーの企画など、いろいろなことに携わらせていただきました。現在は平出水の渕辺という集落にて古民家改修を行い、宿やカフェスペースづくりを進めています。名前は「その火暮らし」です。この夏くらいにはゆるっとオープンしたいと考えていますのでお楽しみに!
まだまだ僕の伊佐暮らしは続きます。3年間本当にありがとうございました。そして、今後ともどうぞよろしくお願いします!
(林 俊平)

■きよながけいた
春独特のゆったりと暖かい4月の頭に、指宿の尾下(おさがり)という地域の棚田で開催された「よもぎ染めのワークショップ」に参加してきました。9時集合だったので6時前に伊佐を出発したのですが、尾下付近に着いてもどこの棚田かわからずしばらくうろうろ。主催者の人に連絡し、ようやく到着できました(笑)
最初は尾下の散策をした後、棚田に生えているよもぎを摘んでいきました。朝が早かったこともあり、すこし眠たかったですが、棚田の目の前には九州最大の湖である池田湖があり、その美しさと雄大さに眠気が吹き飛びました。
そして、摘んだよもぎはお餅用と染め用に分け、お餅用はよもぎを洗い、湯がいた後包丁で細かく刻んで餅をついている途中で入れました。作ったお餅はすぐ固くなるので急いで食べたのですが、やわらかくて粘りが強く、しっかりとよもぎの風味がしたのを覚えています。残りの染め用のよもぎを鍋で煮だして布で漉し、よもぎの色素を抽出した染料を使って布を染めました。
どこにでも生えているような植物でこんなに色が出るのは不思議で面白いですし、計算してできるものではないところが草木染めの魅力なのかなと思います。草木染めも今後の活動に取り入れていけたらと思っています!
(清永 啓太)

■小仲
今年度も大口高校との連携がんばります!

■田崎
今年も梅仕事しました!シロップとコンポートを作りました!

■高市
たのかんさぁ巡りをしたいです。まだ出会っていない方々が沢山いそう!

■金山
いつも削っている木の木屑から染料抽出してみてました!