広報にしはら(沖縄県西原町)

2021年5月号

■3月13日(土)
琉球王国史を楽しくトランプで学ぼう!琉球王国トランプ講演会

琉球王国三山時代を中心に「琉球王国トランプ」をデザインした知念仁志(ちねんひとし)さんによる講演会が、西原さわふじマルシェ内西原劇場で開催されました。知念さんは「身近だけどあまり知られていない琉球の歴史について、大人が楽しく学んで子どもに教えてほしい」と、有名な尚巴志や阿麻和利、あまり知られていない木田大時(むくたうふつち)、千代金丸(ちゅーがねまる)などについて、いろいろな視点からクイズを織り交ぜながら分かりやすく説明していました。参加者からは「学校では琉球史を習っておらず、今日はとても勉強になりました」などの感想が聞かれました。琉球王国トランプは今後西原劇場で販売する予定です。

■3月10日(水)・17日(水)
高校生が西原さわふじマルシェを企業見学

那覇商業高等学校国際経済科の生徒が西原さわふじマルシェを訪れ、ビジネス経済の現場学習を行いました。生徒は、町役場担当者から同施設の建設された経緯を学び、施設見学や実習体験により、産業振興と地域活性化について学習しました。生徒からは「学校の授業では学べない実際の現場の話を聞くことで考える材料が増えるので、これからの学校生活に活かしていきたい」との感想が聞かれました。講話の後は、さわりんが登場して一緒に踊ったり、直売所やフードエリアでの買い物を楽しみ、「とてもおいしかった!」と、笑顔あふれた学習会となりました。

■3月19日(金)
西原東FC さよならカップで優勝!

西原東FCの選手たちが町役場を訪問し、3月に行われた第17回浦添市スポーツ少年団サッカー大会(卒業生大会)での優勝を報告しました。6年生のH.Mキャプテンは、「皆で頑張って逆転で勝てたことが嬉しかったです」と笑顔を見せました。崎原盛秀町長は「皆が負けないという気持ちで勝ち取った優勝だということが伝わってきた。この経験を後輩にも引き継いで中学校でも頑張ってほしい」と健闘をたたえました。新島悟(にいじまさとる)教育長は「コロナ禍で苦しい1年間だったが、優勝の報告が皆に勇気を与えてくれた。これからも周りの皆への感謝の気持ちを忘れずに頑張ってください」とエールを送りました。

■3月27日(土)
西原中・坂田小音楽部 さわふじマルシェで合唱コンサート

1月に開催された第14回沖縄県ヴォーカルアンサンブルコンテストにおいて、坂田小学校音楽部と西原中学校合唱部がそれぞれ金賞を受賞し、このたび、金賞受賞報告コンサートが西原さわふじマルシェで行われました。感染対策をした上で、多くの保護者や関係者、地域の方が訪れ、新しい施設に児童生徒の伸びやかな歌声が響き渡っていました。D.Sさん(坂田小5年)は、「緊張したけど、今まで頑張った成果を披露できて嬉しかったです。コロナに負けないぐらいみんなで楽しく練習して、西原町を歌声できれいな町にしていきたい」と笑顔を見せました。A.Mさん(西原中学校合唱部部長)は、「大会の報告も含めて、応援してくれる皆さんの前で歌うことができて良かったです。次は全国大会でより良い成績を残せるように、たくさん練習して頑張っていきます」とあいさつしました。
 
■4月5日(月)
児童の交通安全を願って

西原町交通安全推進協議会(崎原盛秀会長)から蛍光色のランドセルカバー、浦添地区交通安全協会(比嘉清(ひがきよし)会長)から交通安全反射材付巾着、浦添地区防犯協会(中山忠(なかやまただし)副会長)から「いかのおすしクリアファイル」が、町内4小学校の新1年生へ寄贈されました。新島悟(にいじまさとる)教育長は「ランドセルカバーは、保護者にとっても安心・安全を感じとれるもの。ドライバーだけでなく、子どもたち自身も交通安全を意識するきっかけになってほしい」と話しました。

■4月13日(火)
西原東中なぎなた部 優勝報告

第38回若獅子旗なぎなた大会が福岡県で行われ、西原東中学校なぎなた部の生徒が各部門で優秀な成績を収めました。部長のN.Sさんは「先生方や先輩への感謝の気持ちと達成感で嬉しかった。学んだことを次に活かせるように意識して頑張っていきたい」と笑顔で抱負を述べました。
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■イベントフォトギャラリー
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