長崎県洋菓子コン・最優秀は中津川さん(ハウステンボス) 「ワルツ」がテーマの作品

長崎新聞6/21(土)12:03

長崎県洋菓子コン・最優秀は中津川さん(ハウステンボス) 「ワルツ」がテーマの作品

最優秀に選ばれた作品を前に喜びを語る中津川さん=長崎新聞文化ホール・アストピア

 長崎県内の若手パティシエらが腕を競う県洋菓子コンテスト(県洋菓子協会主催)が17日、長崎市茂里町の長崎新聞文化ホール・アストピアであり、全部門の最優秀に当たる日本洋菓子協会連合会会長賞にハウステンボス(佐世保市)の中津川晴香さん(25)が輝いた。9〜11月に本県で開かれる「ながさきピース文化祭2025」を盛り上げようと県実行委主催の「あま〜い★文化祭スイーツコンテスト」も同時開催。金賞作品は期間中に県内を走る「スイーツトレイン」で提供される。
 両コンテストに計66点の出品があった。中津川さんの同会長賞受賞は2年ぶり2度目。あめやチョコレートを使った技術で美しさを表現する「ピエスアーティスティック」部門の出品作で、競技ダンスの経験から「ワルツ」をテーマにすることを思い付き、細かなパーツまできれいに仕上げることやダンサーの表情にこだわった。初挑戦のグランガトーでも金賞。「職場のサポートに感謝したい」と喜びをかみしめた。
 草野一夫会長(61)は大会全体を通し「高い技術の作品が多く、年々レベルアップしている」と評価した。
 同時開催のスイーツコンテストは県産食材を使い、小さなケーキ「プティガトー」と焼き菓子の腕前を競った。金賞作品は長崎電気軌道、松浦鉄道、島原鉄道がそれぞれ特別運行するスイーツトレインで提供。詳細は後日開設するインターネットの特設サイトで紹介する。

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