6月の星空6選:金星からストロベリームーン、運試しの流星群まで
ナショナル ジオグラフィック日本版5/30(金)19:00

6月の星空6選:金星からストロベリームーン、運試しの流星群まで
6月17日:火星とレグルスが出合い、バタフライ星団が「絶好の位置」に
6月17日、しし座で最も明るいレグルスと火星が最接近する。最もよく見えるのは日没の約90分後だ。レグルスは実は単一の星ではなく4つの星からなる連星だ。
そして真夜中ごろ、バタフライ星団(M6)が地平線から最も高い「絶好の位置」に到達する。双眼鏡をのぞき込めば、チョウの形をした散開星団が見えるはずだ。
6月22日:干潟星雲が「絶好の位置」に
「絶好の位置」で見られるのは星団だけではない。干潟星雲(M8)は地球から約5200光年の距離にあり、渦巻く星間ガスの中から星が生まれている。6月22日真夜中ごろ、最も高い位置に到達する。
北半球の中緯度地域では、条件が整えば、肉眼で見られる可能性がある。それ以外の地域や条件では、双眼鏡や望遠鏡での観測がおすすめだ。
6月27日:6月うしかい座流星群の活動がピークに
6月うしかい座流星群は変動が激しく、何百もの流星が次々と現れる年もあれば、ほんの数個しか見られない年もある。
6月27日に活動のピークを迎えるため、運を試してみるといいだろう。そして、運はすでにあなたの味方だ。月は三日月(月齢2)でほとんど光っていないため、暗い流星も見やすいだろう。
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