【マイラーズC】持ち時計&上がり重視のスタンスで/コース解説

【マイラーズC】持ち時計&上がり重視のスタンスで/コース解説

 21日に京都競馬場で行われるマイラーズC(4歳上・GII・芝1600m)の舞台となる京都芝1600m外。このコースについて解説していく。

 2コーナーのポケットからのスタート。3コーナーまで700mほど真っ直ぐ進む。向正面から坂を上り、3コーナーで頂点に達し、そこから4コーナーにかけて下っていく。高低差は4.3m。直線は平坦で404mと長いため、下り坂を生かして加速した馬たちによる瞬発力勝負が繰り広げられる。

 3回京都開催は前半6日間をCコースで、後半6日間をDコースで行う。2回京都開催はBコース施行だったので、そこからさらに3m外へ柵が移動する形だ。内側の荒れた部分がカバーされる形になり、また時期的にも気温が上がって芝の生育が旺盛になってくるため、時計が出やすい開催だといえる。実際に、昨年のマイラーズCは、サングレーザーが1.31.3のレコードタイムで優勝。それ以前の14年にもワールドエースが1.31.4を記録。

 高速決着だけに、好位につけられる先行力が必要で、なおかつ速い上がりへの対応も求められる。持ち時計、上がり重視のスタンスで良いだろう。

 ただし、今年の京都開催は1回2回を通じて、例年以上に重く時計が掛かっていた。2ヶ月強の間にどの程度馬場レベルが回復しているかは、土曜のレース結果をしっかりチェックしたい。


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