現地時間16日、パリロンシャン競馬場でフランス牡馬クラシック競走の第1戦・仏2000ギニー(プールデッセデプーラン、3歳牡・12頭立て)が行われた。

 道中は中団を進んだ3番人気セントマークスバシリカ(St Mark's Basilica、牡3、I.メンディザバル騎手)が直線で外から脚を伸ばし、好位の内から一旦は先頭に立った12番人気コロッセオ(牡3、T.バシュロ騎手)をとらえ、1.3/4馬身差をつけて優勝した。勝ちタイムは1分40秒15(重)。

 コロッセオから短首差の3着には後方から追い込んだ6番人気ブレッツイーグル(牡3、A.ルーセル騎手)が入った。2000ギニー(英G1)覇者で1番人気のポエティックフレアは6着だった。

 セントマークスバシリカは父Siyouni、母Cabaret、母の父Galileoという血統。アイルランドのA.オブライエン厩舎の管理馬。前走、昨年のデューハーストS(英G1)に続くG1連勝で、通算成績は6戦3勝。

 鞍上のメンディザバル騎手は、仏ダービーでは2勝をあげているが、2000ギニーは今回が初制覇。