北海道帯広市が主催するばんえい十勝は、今年のばんえい記念を制したホクショウマサル(牡10)が6月2日に死亡した、と発表した。

 ホクショウマサルは父エビスカチドキ、母ミクニレンショウ、母の父アトミックドラゴンという血統。

 2014年にイレネー記念とばんえいダービーを勝利。その後、2020年には地方競馬公式最多記録となる31連勝を記録した。2021年のばんえい記念では、同レースで引退するオレノココロ、コウシュウハウンカイ、ソウクンボーイらと激戦を繰り広げ、優勝。通算成績は125戦48勝。

【坂本調教師のコメント】
「春先から体調を崩し、長期療養をしておりましたが容態が変わり残念ながら死亡しました。今年も昨年以上に活躍すると思っておりましたので残念でなりません。

 これまで声援いただきましたファンの皆様、ありがとうございました。感謝しております」

(ばんえい十勝のリリースより)