16日の阪神6R・3歳以上1勝クラス(ダ1400m・11頭立て)は、逃げ馬とほぼ併走する形でレースを進めた松山弘平騎手騎乗の2番人気ディアノイア(牝3、栗東・杉山晴紀厩舎)が、直線で単独先頭に立つとそのまま後続を突き放し、2着の1番人気ヒロノクイーン(牝3、栗東・寺島良厩舎)に3.1/2馬身差をつけて優勝した。勝ちタイムは1分24秒5(良)。

 ディアノイアは父パイロ、母ケイティローレル、母の父サクラローレル。半兄にJpnI・3勝のケイティブレイブがいる血統。

 今年の8月2日、大井の福田真広厩舎の管理馬としてデビューし、既走馬相手に9馬身差の圧勝。8月18日の2戦目も6馬身差で圧勝し、今回がJRA転入初戦だった。通算成績は3戦3勝。

 また、鞍上の松山弘平騎手はこの勝利でJRA年間100勝到達。自身は2年連続2回目、今年はC.ルメール騎手、川田将雅、福永祐一騎手に続き4人目の達成。

【松山弘平騎手のコメント】
「今年も100勝達成させていただいてありがとうございます。多くの騎乗依頼をいただき、力のある馬に乗せていただいたおかげです。

 自分一人では達成できないものだと思いますし、携わってくれた方々に感謝したいです。今後も毎年達成し続けられるように、これからも頑張っていきたいと思います」(JRAのホームページより)