コロナによって家族との関係性も変わった気がしています。改めて仲良くなっただけでなく、スマートフォンの使い方や楽しみ方、アプリが多岐に渡っていることで、教える機会が増えました。

両親はスマホを閲覧したり、ネット通販を利用する機会が増えたようです。普段、使い慣れている人なら、動画を見たり、通販で買い物することはなんてことないと思いますが、不慣れな人はそうはいきません。母親からは「このサイトは大丈夫なの」「広告が突然きた」など、一つ一つに不安があるようで、小まめに相談してきます。

ただ、少しずつ自分たちで操作しているらしく、ユーチューブで面白い動画などあれば、両親から共有してきます。スマホの使い方を教えてきたことが、一つのコミュニケーションツールになったと実感しています。

スマホの利便性は進むいっぽうですが、だからこそ生まれる難しさや選択肢が、依然としてあるようです。シンプルイズベストが求められる時代なのかもしれません。

ただ、この前、久しぶりに出社する際に乗った電車で、60代後半とおぼしき男性が、手にしたスマホで「パズル&ドラゴンズ(パズドラ)」を夢中にやっていました。そんな姿を見て、さまざまな意味での可能性を感じたところです。