食品メーカーのエスビー食品は「エスビー食品公式通販 お届けサイト」で、ヒハツ由来の機能性表示食品を2021年8月から販売している。同商品は、「冷え」「むくみ」の二つをケアする機能性表示食品だ。30~50代の女性により効率的にリーチするため、広告や出稿媒体のテストを続けている。売り上げは右肩上がりで伸びているという。

「スパイスサプリ ヒハツ」は、ヒハツエキスを配合した機能性表示食品。「ヒハツの成分であるピぺリン類の作用により、手の冷えや夕方の脚のむくみに悩む方をサポートします」と、機能性を表示している。

「スパイスサプリ ヒハツ」については、ランディングページ(LP)を複数作成しており、ターゲット層に合わせて訴求する内容を変えているという。

LPの最上段にあたるファーストビューの部分では、「夕方の脚がパンパンする方に」などと、むくみケアのサプリメントであることを分かりやすい表現で訴求しているという。

検索プラットフォームのディスプレイ広告やリスティング広告、SNSのインフィード広告なども出稿。インフルエンサーによるPRなども実施しているという。

エスビー食品では、20~30代の比較的若い層を、「スパイスサプリ ヒハツ」のターゲットに設定しているという。女性は、20代からむくみを課題に感じることが多いが、実際にサプリを購入してまでケアしたいと考えるのは、30代以降ではないかと、同社ではみているという。若いユーザーの多いSNSで積極的に広告展開をすることにより、将来的に手に取ってもらうための認知拡大も行っているという。

エスビー食品では、Web広告の出稿媒体別に、表示するバナーの内容を変えている。誘導するLPの内容も、バナーの内容に応じて細かく変えているという。5~10種類のバナーを作成し、数カ月かけてバナーと出稿媒体の相性や効果を検証しているという。媒体によって、購入に至る割合が高いバナーが明らかになった場合、集中的に広告予算を投じるようにしているという。


「エスビー食品公式通販 お届けサイト」
https://www.sbotodoke.com/shop/