キャスターの辛坊治郎が9月29日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。プロ野球・阪神の次期監督に内定した岡田彰布氏(64)をめぐる現役選手たちの悲喜こもごもの思いについて関心を示した。

セレモニーの阪神・岡田彰布監督(※当時) =スカイマークスタジアム(※当時名称) 撮影日:2008年10月12日 写真提供:産経新聞社

辛坊)夕刊フジ、私が気になった記事はウラ1面(最終面)にあります。

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「岡田氏の阪神次期監督“内定”で
出る虎 泣く虎 笑う虎」

〜『夕刊フジ』2022年9月29日発行分(最終面)より

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辛坊)要するに、岡田氏の監督復帰をめぐる阪神タイガース現役選手たちの悲喜こもごもの思いが詳細に書かれています。リードの部分を読んでみます。

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「今季限りで退任する阪神・矢野燿大監督(53)の後任として、前日27日に内定報道が出た岡田彰布氏(64)が一夜明けた28日、ヤクルト―阪神戦のラジオ解説のため神宮球場を訪れた。クライマックスシリーズ(CS)進出の可能性を残す虎戦士たちは今季の戦いに身を投じる一方で、次期監督の視線を浴びれば今後の身の振り方に心を乱されるのも人情というもの。体制が変わって笑う虎がいれば泣く虎も、行く虎がいれば残る虎も出てくる。」

〜『夕刊フジ』2022年9月29日発行分(最終面)より

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辛坊)そもそも、岡田氏と相性が合わない選手は、たまったものじゃないですよ。これって、会社の人事異動で上司に誰が就くかというときの部下の気持ちと似ていますよね。「あいつが部長で戻ってくるとは思わなかった。勘弁してよ」と思う人だっているでしょうから。

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「試合開始40分前の午後5時20分、岡田氏が関係者入り口に姿を見せると、10人前後のカメラマンが一斉にフラッシュを浴びせた。55号本塁打を放ってからメディアの密着マークが続いてきたヤクルトの主砲、村上宗隆内野手(22)がベンチ入りする時間帯と重なったが、監督人事報道後初めて公の場に出てきた時の人が、”村神様”を食ってしまった格好だ。」

〜『夕刊フジ』2022年9月29日発行分(最終面)より

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辛坊)「野球の監督をやってみたい」と思っている人って結構いますよね。私は、その感覚が分かりませんけれども。だって、監督がいくら頑張ったところで、選手が言うことをきかなければ、どうにもならないじゃないですか。