6月24日(月)荘口彰久がパーソナリティを務める「ケーダッシュセカンドプレゼンツ 輝く未来のアスリート アスヤン!〜若いアスリートを全力応援〜」(ニッポン放送・毎週月曜21:00〜21:30)が放送。

ゲストは丹羽遥奈(21)
2003年、埼玉県生まれ。幼い頃から走ることが好きで昌平高校卒業後、立教大学文学部に進学。これまでに主な成績は、高校時代にインターハイ北関東大会800m優勝、大学に入ってからは関東学生新人陸上競技選手権大会800mで2位等を残している、期待の陸上中距離選手だ。

さらに、陸上選手指導者の横田真人も出演。横田は男子800m元日本記録保持者で、現役時代は日本選手権で6回優勝。ロンドン五輪、世界陸上等に出場した。現在、TWOLAPS というチームで選手の指導を行っている。

荘口:前回、中距離は一番キツイ種目と伺いましたが、丹羽選手。辞めようと思ったことはありませんか?

丹羽:あります。何回もあります。調子が落ちて走れなくなってきて辞めようと悩んでいた時に、だんだん(調子が)上がってきて、あれ?やっぱり行けるじゃん、の繰り返しなんですよ。

荘口:ご両親が陸上をされていたとか?

丹羽:母が中学の時に、400mをやっていたらしいです。

横田:ちなみにうちの母は馬術部です。

荘口:全然関係ない(笑) じゃあ、丹羽選手。ご両親は今娘さんが陸上で頑張っているのを喜んでいらっしゃるのでは?

丹羽:はい、試合の応援にも来てくれます。

荘口:それでは丹羽選手、数年かけての中長期の目標は?

丹羽:関東インカレと日本インカレの優勝と、日本陸上競技選手権大会の出場です。

横田:インカレは独特の雰囲気があります。ぼくは大学生の時、日本陸上競技選手権では3回勝ったんですけど、関東インカレでは1回、日本インカレでは2回しか勝ってないです。

荘口:えっ?何か違いがあるんですか?

横田:違うんですよ。日本陸上競技選手権だと社会人もいてレベルはもっと高いのに、インカレはなぜか勝てないんですよ。

丹羽:インカレは、それこそ駆け引きとかがすごくて難しくて、部員全員で応援して盛り上がりも違います。

横田:大学が一大イベントとして賭けているのが、関東インカレなんですよ。日本インカレは個人戦みたいな感じでしょうか。関東インカレは、一部に上がるぞ、二部落ちしないようがんばるぞ、みたいに燃えるので。

荘口:さらに、日本陸上競技選手権への出場、これは難しいですか?

丹羽:はい。設定タイムのレベルがかなり厳しくて、今の時点では難しいです。

荘口:そして将来、アスリートとして長期的な目標は?

丹羽:世界で活躍できるような選手になりたいです。そのためにやっぱりまずは身体づくりが大事かなって一番思います。食事もそうですが、練習を積んでいく上で怪我しないことも大事ですし。

横田:目標を立てて、シンプルに何をすべきか細分化させてしっかりそこにアプローチしていく、というのも大事だと思いますね。中距離にはいろんな要素があるけど、でも全部はできないので、その中で自分はここをしっかりやっていかなければいけない、という仮説を立てて、限られた期間でトレーニングを計画を立ててやっていくことが大事です。もっと目標を高く持ってもできると思いますので、頑張ってほしいです。

丹羽:はい。ありがとうございます。頑張ります。