寧波市の太陽光発電設備容量、1千万キロワット超す 中国浙江省初
新華社通信6/16(月)15:22

寧波市の太陽光発電設備容量、1千万キロワット超す 中国浙江省初
【新華社杭州6月16日】中国送電大手、国家電網傘下の国網浙江省電力寧波供電はこのほど、寧波地区の太陽光発電設備容量が5月末時点で1024万4500キロワットに上り、同省で初めて1千万キロワットを超えた都市になったと明らかにした。
うち分散型は868万8700キロワットで全体の84.8%を占め、全国の市轄区ある都市(直轄市を含む)で1位となった。工業・商業施設の屋上、公共施設、個人住宅などでの利用が増加した。集中型は主に慈渓、鎮海、象山などの地域に集中しており、合わせて155万5800キロワットに上った。
寧波の太陽光発電産業は1〜5月、大きく成長した。太陽光発電の設備容量は前年同期比52.3%、発電電力量は54.4%それぞれ増加した。新たに系統連系された分散型太陽光発電設備容量は3.1倍の178万6600キロワットで過去最多を記録した。
エネルギーの構造転換が進んだ。太陽光発電電力量が寧波の電力消費量に占める割合は2024年の6.5%から今年1〜5月は9.9%に増え、クリーンエネルギーの構成比が著しく上昇した。









