くら寿司は自社の回転寿司チェーンで、ウミトロン(東京都品川区、藤原謙社長)のスマート給餌機「ウミトロンセル=写真」で育てたスマガツオを15日まで限定販売する。大手回転寿司チェーンでの養殖スマガツオの販売は初めて。「AIスマガツオ」として提供する。

ウミトロンセルは人工知能(AI)とIoT(モノのインターネット)技術を活用し、スマートフォンなどの端末からいけすで泳ぐ魚のリアルタイム動画を見ながら遠隔で餌やり操作が可能。

AIが魚の食欲を判定し、餌量やスピードを最適化、制御できる。労働負荷の削減と餌の最適化や、海への餌の流出を防いで環境に配慮した養殖業の実現に貢献できる。