三菱重工業長崎造船所で建造していた護衛艦の引き渡し式が、21日に行われました。

引き渡し式が行われたのは、海上自衛隊の護衛艦「やはぎ」です。

これまで掃海艦などが担っていた機雷の排除システムを装備するなど、多機能化した上で、従来の護衛艦よりも少ない人数で任務にあたることが可能になっています。

式に続いて、隊員が船に乗り込み、自衛艦旗が掲揚されました。

(増田 和夫防衛次官)

「最新鋭護衛艦として、その能力をいかんなく発揮してほしい」

「やはぎ」は、京都府の海上自衛隊舞鶴基地に配備されるということです。