今や空前の「不倫ブーム」。さらに、世間では立場あるおじさまがひと回りもふた回りも若いコと「禁断愛」に陥っている。20代女子がなぜ? 男女の本音をリポート。

 今回は25歳の女性部下が48歳の男性店長と不倫したエピソードを紹介。「良き家庭人の上司に抱かれてみたかった」と語る彼女のホンネに迫る。

◆女遊びしなさそうな優しい店長に…

 北関東の家電量販店で販売員をしている菅沼麻衣子さん(仮名・25歳)は、配属後すぐに、当時46歳の男性店長に一目惚れした。

「いつも奥さんや子供の話をしてるし、女遊びをしなさそうなクリーンさが好印象でした。仕事の面でも些細なことに気づいて『頑張っていて偉いね』と褒めてくれるし、『俺が責任を取るからやりたいようにやりなよ』などと言ってくれる包容力も魅力」

◆彼女の方から店長にアプローチ

「それに、私が映画や本を薦めると、数日後には『アレ、面白いね!』と感想を言う、年の割に共感力の高さが私のタイプ。それからは“一度遊んでほしいなぁ”と思っていたんです」

 そうして1年を経た頃、サシで飲みに誘われた。麻衣子さんは、店長の視線が自分の胸に集中しているのを感じて、一か八かの勝負に出る。

◆男女の仲に…

「お店を出て2軒目をどうするかの話になり『おなかいっぱいだけど、別れるのが寂しいからもう1軒行きたいです』って伝えたんです。そしたら急に抱き締められて、『ホテル行こう。よし、行くしかない』って強引にホテルへ。私としては計画通り。『やっと釣れた!』と心の中でガッツポーズをしてました」

 社内不倫の関係は現在も継続中。麻衣子さんは店長の家庭の事情通となりつつあるというが……。

話し手:菅沼麻衣子さん(仮名)
職場バレしないよう、都内に出てのデートが多いそう。店長との不倫の利点は「相手がシフトを組める立場なので休みを合わせやすいこと」

取材・文/鶉野珠子(清談社) 撮影/渡辺秀之 モデル/城野マサト・早見なな

―[20代女子が溺れる[年の差不倫]のリアル]―