文化放送「矢野・小南 絵物語WA−GEI」(月曜午後9時)のパーソナリティーを務める声優矢野奨吾(32)、俳優小南光司(26)が18日、オンラインで行われた同局の定例会見にゲスト出演し、番組の見どころを語った。

「絵物語WA−GEI」は、落語、講談を擬人化するラジオドラマ。矢野は落語の名作をモチーフにした芝浜、小南は講談の登場人物、怪僧伝達をそれぞれ演じている。

矢野は「メインの役どころでラジオパーソナリティーを任せていただきうれしい。ラジオドラマとはこういうものかと、話芸とはこういうものかと、僕たちと一緒に伝統芸能を学んでいただけたら」。小南も「講談、落語という話芸を若い人にも広げ、より身近なものとして面白さを紹介していきたい」と話した。

役作りの上で参考にしている人について、小南は「ご指導いただいた神田紅先生。いろいろ参考にさせていただいています」。矢野は「『芝浜』の立川談志師匠ですね。あのユーモアのある感じ。あれに近いものを出せたら、出せるわけがないんですけど、理想だなという思いで、いろんなアプローチで近づけるように勉強しています」とした。