芸能界でも屈指のサッカーファンとして知られる元日向坂46の影山優佳(23)が15日、インスタグラムのストーリーズを更新。自身の弟で、関東大学1部、国士舘大のMF影山秀人(4年=三菱養和ユース)が「サッカーを続けられなくなりました」と報告したことを受け、思いをつづった。

優佳自身もサッカー経験者で、4級審判員の資格を取得。スポーツ番組などでも“ガチすぎる”マニアックな知識を披露してきた。「私の大切な英雄に、ヒーローインタビューをするという夢があったからこそ、孤独を感じながらもその仕事を頑張ってこれました」と書き出し、「本人の気持ちを思うとなんて言葉をかけたらいいのか、そしてどうやって一緒に前を向いたらいいのか、わからなくなったのに、そんな時でさえ笑顔でいる英雄が本当にかっこいいです。私にできる支え方を見つけて、一緒に頑張ります」とつづった。

花束を手にした自身の写真もアップし、「ちなみにこのお花をくれたのも例のハンサムボーイ」と紹介。「新しい未来も絶対に大丈夫」とエールを送った。

弟の秀人は今年3月、練習中に意識を失って倒れた。同25日にはXで「倒れてから10日が経ちました。復帰の目処は立っていませんがまたピッチに戻れるようにやれることを少しずつ取り組んでいきます」と意気込みをつづっていた。

しかし今回、【サッカーを続けられなくなりました。】と見出しを付けた投稿で、「秀人(シュート)という名前で生まれ、始まった僕のサッカー人生に突然終わりがきてしまいました。3月の練習中に意識を失い、命こそ助かったものの後遺症が残り競技としてサッカーをプレーすることができなくなってしまったからです」と報告した。

「まだ21歳とはいえ子供の頃から人生の全てを捧げたサッカーを失ってしまうことは簡単には受け止めきれず、このツイートをするまでにも心の整理に多くの時間がかかりました」と明かしつつ、「その一方で幸せも感じています。僕は今生きていて人生は続く。命を落とす可能性もあった中で意識が戻った。そんな幸せ者の自分にできることはこれまでのサッカー人生よりも豊かな人生を送ること。大学の2部練後も社会人フットサルに参加するほどサッカーが好きな自分にとってスパイクを脱ぐことは寂しい気持ちでいっぱいですが第2の人生も常識にとらわれず自分だけのキャリアを歩んでいきたいと思います」と前向きな思いをつづった。