徳井義実、オーバーツーリズム対策に私見…観光客を「ある程度こっち側が選ぶというか」

日刊スポーツ10/2(木)21:03

徳井義実、オーバーツーリズム対策に私見…観光客を「ある程度こっち側が選ぶというか」

徳井義実(2019年1月撮影)

お笑いコンビ「チュートリアル」徳井義実(50)が2日放送のMBSテレビ「よんチャンTV」(月〜金曜午後3時40分=関西ローカル)に出演。大阪府の吉村洋文知事が、訪日客の消費免税廃止を要望したことについて私見を述べた。

吉村知事は9月30日、オーバーツーリズム(観光公害)対策の財源にあてるためとして、訪日外国人の消費税免税の廃止や、国際観光旅客税(出国税)の税率引き上げを盛り込んだ要望書を国に提出した。

番組でこの話題を取り上げると、以前からオーバーツーリズムが大きな問題となっている京都市出身の徳井は「(京都は)大変な状況になっているし…。日本って今(物価が)安いから来ているというのもあるけど、日本の観光って海外の人からするとすごく魅力的やから、もうちょっと海外の方からお金を取っても、まだ来るんじゃないかな」と話した。

続けて「京都とかしょっちゅう行くんですけど、あの多さを見ると、海外からの観光客の方をある程度こっち側が選ぶというか…あんまりいい言い方じゃないかも分かんないですけど」とした。

さらに「もうちょっと、いっぱいお金を使ってくれる人を選んで、あんまり使わない人がちょっと減ったとしても、観光客(の総数)が下がったとしても、そのくらいでちょうどいいんじゃないかなぐらいの感覚はあります。多少、何かしらでお客さんを選んでいく作業をしていかないと…観光立国をうたうならば」と述べた。

また、「基本的に日本って、『お客さまは神様』っていう思想があるし、それってめちゃくちゃステキなことやし、ずっと持ち続けていたいなと思うけど、それをやりすぎて、全部お客さん思いになりすぎちゃってるのが、なんかね…。民衆からは(観光公害対策を)やりにくいから、政府がシステムでそれをやってもらわないと」とも語った。

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