有村架純(31)が7月期のフジテレビ月9「海のはじまり」でヒロインを務めることが正式発表され、業界内では“ライバル”川口春奈(29)との“バチバチ激突”ぶりが話題に。その流れで、交際中とされるKing & Princeの髙橋海人(25)との“破局懸念”説までささやかれているというから、穏やかじゃない。

「『海のはじまり』はSnow Manの目黒蓮主演が既に告知され、ヒロインが誰になるか注目されていましたが、有村が務めることが5月20日に発表されました。“親子の愛”を描く話で、有村は目黒扮する死別した彼女との子を育てる父の新恋人を演じます。フジが力を入れる月9ですが、芸能界では有村と川口の“密かな激突”が注目されています」(スポーツ紙芸能デスク)

 というのも、この「海のはじまり」は川口が2022年10月期に主演し、相手役の目黒とともに社会現象を起こした同じフジ系の「silent」と同じ制作陣が集結した作品だから。一方の有村も、22年12月公開の映画「月の満ち欠け」で目黒と恋人を演じてキスシーンも披露しており、今回が再タッグ。いや応なしに「有村vs川口」の構図で比較される流れとなりそうだが、有村はそれを“分かって”いて引き受けたことになる。

「2人は同世代の国民的女優で、常に比べられてきたうえ、昨年12月のTBS系『輝く!日本レコード大賞』の司会をめぐって“因縁”もできたのです。レコ大は近年、女性司会者は2年連続でやるのが通例ですが、22年に務めた有村は1年で“降板”し、昨年は川口が担当しました。川口は昨年『タレントCM起用社数ランキング』で1位になりブレークしましたからね。有村は忸怩(じくじ)たる思いだったはず。今回ヒロインを受けた背景には、演技や視聴率で川口を見返してやろうという“女優魂”もあると見ています」(芸能ライターの吉崎まもる氏)

 その有村といえば、最近、私生活も話題になっている。昨年12月、髙橋との交際を報じられたばかり。18年に一部で、理想の結婚年齢を「30歳くらい」と話していたこともあり、今年2月9日に迎えた31歳の誕生日前後の電撃婚説も飛び交ったが、動きはなかった。それどころか、2人の関係を危惧する声まで出始めているようだ。

「年下の髙橋に比べて、有村は結婚願望が強いとされ、温度差も心配です。今年1月末、髙橋がインスタグラムに、帽子に『END』と書かれたイラストを投稿したこともあり、破局説が邪推され始めました。また今回、月9ヒロインの大役を受けたということは“早期電撃婚”も原則消えたということ。さらに高橋という彼氏がいるのに、同じ旧ジャニーズ事務所(現STARTO ENTERTAINMENT)の目黒と“恋人役”で再共演することも、つい関係悪化の可能性を勘繰ってしまいます」(情報番組デスク)

 夏の有村、川口とのバトルだけでなく、リアルな恋の行方も注目されることになりそうだ。