このほど警察沙汰が明らかになった華原朋美(46)について、心配する声が業界内から上がっている。上沼恵美子はその容貌について、テレビでこう語った。

「ふくよかなんて、そんな、ないって。別人やね、顔。ふつうのおばちゃんになってる。ちょっとファンだった人はしんどいと思う」

 これまでも激太りや奇行、数々のトラブルを報じられてきた華原。16日は東京・品川区をタクシーで通行中、後方からつけてくるタクシーを発見。車を止めて問いただしたところ、腕をつかまれるなどの暴行を受けたとして警察に通報、自称会社員の男性(32)が暴行容疑で逮捕される騒ぎがあった。

「実は3週間前から今回逮捕された犯人が私と息子をストーカーしてる事に恐怖を感じてました。息子に何かあったら取り返しのつかない事になるので勇気を持って私から犯人を捕まえ110番しました」

 華原はそうSNSに投稿したが、調べに対し、男性は「身に覚えがない」と否認、男性の関係者はこう語る。

「取材であれば、取材対象に名刺を渡して身分を明かすのが記者の常識ですし、週刊誌であれ写真週刊誌であれ、そう指導しています。逮捕された男性が間違いなく雑誌記者Aであった場合、彼は暴力をふるうようなタイプではないし、そもそもなぜ身分を明かさなかったのか。不可思議な点がいくつもあるんです」

 男性は近く釈放されるとの報道もあり、男性サイドからの説明がなされるはずだ。今のところ真相はヤブの中だが、華原を心配する声はこればかりじゃない。

「華原さんが昨年8月いっぱいで退所した尾木プロはトラブルや引退危機を救ってくれ、彼女にとってセーフティーネットにして恩義もあるはず。どうしてそこを出たのかが分かりません」と、芸能プロデューサーは言っている。

■テレビで「カネがすべてっすよ」と訴える

 退所後はバイオリニストでタレントの高嶋ちさ子とベビーシッターをめぐるトラブルを報じられた。その後、華原は嗚咽まじりの動画で「私の間違いであり、虐待ではありませんでした」と謝罪。先に出演したテレビでは「いやぁ、カネがすべてっすよ」「仕事はない。蓄財もない」と訴えていた。華原を何度も直撃取材しているベテラン芸能記者の青山佳裕氏が言う。

「彼女は感情の振り幅が大きく、いつもはとてもクレバーで細かい気配りができるのに、ときに自分で自分の感情がセーブしきれなくなってしまうようです。今もまさにそうした状態なのかも知れませんね。とはいえ、直撃取材にはいつも笑顔で応じてくれ、『これからカラオケに行くんですけど、よかったらご一緒にどうですか』と誘ってくれたこともあります。そんな華原さんを知っているだけに、余計に何かあったのかと思ってしまうのです」

 2019年8月に生まれた長男を子育て中の、シングルマザー。朋ちゃん、またまた大丈夫か。