多目的トイレ内での不倫スキャンダルをすっぱ抜かれ、芸能活動の自粛を余儀なくされたお笑いコンビ、アンジャッシュの渡部建(49)に引退話が囁かれている。

 文春の第一報を報じられたのは、2020年6月のこと。昨年末の大みそか特番「笑ってはいけないシリーズ」(日テレ系)での電撃復帰を画策したものの事前にメディアに報じられ計画は雲散霧消。その後も豊洲市場でアルバイトを始めたりと復帰に向けたアピールをしてみたものの、世間のリアクションは想像以上に厳しかったという。

「渡部の復帰話が報じられるたびにテレビ局や広告代理店にクレームが入るんです。まるで反渡部の組織が存在するかのような展開です。もはやスポンサーの前で渡部の名を出すこと自体がNGになっているんです」(キー局関係者)

 現在の渡部は、妻で女優の佐々木希(33)をサポートし主夫業に邁進しているという。そんな最中に報じられたのが4億円の新居購入話だった。

「東京の一等地にあるマンションを佐々木名義で現金払いで購入している。そればかりか多目的トイレ不倫騒動で事務所が立て替えた違約金1億円もすでに完済しているといわれている。渡部はめちゃくちゃお金を貯め込み、運用をしていたようです。今は佐々木の収入だけで十分生活を維持できるというんです」(芸能プロ関係者)

■飲食業界の人脈も豊富

 そうした事情も関係してか、実は芸能界引退を口にしたのは他ならぬ渡部本人だったという。

「経済的には問題ない。一時期、囁かれていた佐々木との不仲話も完全に修復出来たそうです。現在は、調理師や食品衛生責任者の資格を取るべく準備をしている。なんでも自分で飲食店を開くべく準備をしているとか。なんだかんだ言ってもいまだに飲食業界の人脈は豊富でその気になればタニマチも集まるそうです」(さる芸能関係者)

 一方で、一部関係者からユーチューブへの進出が噂されていたが、「バッシングを警戒し、そっち方面はしばらく選択肢には入っていないようです」(放送作家)。

 生き馬の目を抜く芸能界で渡部に居場所はなし。セカンドライフに注力したほうが賢明か。