華原朋美(47)として1995年に歌手デビューしてから、もう27年。次から次へと話題が尽きない人だ。

 ご存じの通り、小室哲哉氏(63)がプロデュースした3枚目のシングル「I'm proud」が96年に大ヒットしたことで、一躍人気者になったものの、99年に小室氏と破局を報じられて以降、一時は芸能界の一線から身を引いていたことも。

「いろいろと“奇行”も報じられ、もう復帰は無理かと見る人が大半だったのに、あそこで終わらなかったのはやはり華原さんの努力と天性の歌声、そして周囲のサポートがあったからこそ。ただ、最近はちょっと“お騒がせ”がすぎるという印象があるのは否めませんね」(在京キー局関係者)

 ここ数年の華原の話題といえば、2019年8月、外資系企業勤務の一般男性との間に男児をもうけ、45歳でシングルマザーに。昨年8月には華原のマネジメントを手がける事務所代表の大野友洋氏と結婚。今年に入ってからはダイエットを宣言し、わずか4カ月で25キロ減量を達成……と思いきや、つい最近は、大野氏の離婚歴やDV疑惑なんてスキャンダルが報じられたばかり。

 華原は5月14日に公開した自身のユーチューブ動画(のちに削除)で「私もダマされて籍入れちゃって、バカみたい」と発言し、注目を集めていた。

 芸能ライターのエリザベス松本氏は「波乱万丈、盛りだくさんな人生で、華原朋美でいることは〈なんて大変なことなんだろう〉と思います。しかも、夫のスキャンダルが収まらない中で、今度は華原さんが2歳のお子さんと共にステージに立ったという記事が炎上気味なんです」と話す。

 華原は自身のインスタグラムで、21日に都内で開いたコンサートのステージに息子が立ったことを報告。息子は腰のあたりまである長い髪に、ピンクの服……息子を抱いた黒いミニドレスの華原が、口と口で熱烈なキスをする写真を投稿した。

 これがネット記事になったのだが、〈女の子が欲しかったのかな〉〈自我が芽生えて男の子の服が着たいといったら、ちゃんと着せてあげてね〉〈髪を伸ばすのはいいけど、お母さんが一方的に押しつけているのならかわいそう〉〈口と口のキス、虫歯菌が気になる〉などなど、明らかに好意的ではないコメントが多く書き込まれている。

「ただでさえ醜聞で注目を浴びている最中に、この写真。またまた注目され、物議を醸すであろうことは、少し考えれば誰でも分かるかと……でも、それをやっちゃうのが、華原さんらしいなと。細かいことは気にしない、昔の“ザ・芸能人”という感じですよね。発言や行動のすべてが」(エリザベス松本氏)

 ダイエット成果を報告する記事でも〈短期間で痩せすぎ〉〈心身が心配〉などと、たびたび炎上。夫のスキャンダル報道も炎上。過去には、交際していた小室氏への恨み節ともとれるような発言を掲載した記事も炎上していた。もはや炎上のデパート状態だが、それでもなぜか“トモちゃん人気”は衰えない。

「いい子すぎる芸能人が増えた中、華原さんは奔放ですからね、そこが良くも悪くも人目を引く。ただ、あまり度がすぎるとバラエティー番組にも呼びにくくなりますから、誰か〈ほどほどで〉と導いてあげられる人がいればいいのですが」(前出の在京キー局関係者)

 お騒がせだが、ついついその動向をチェックしてしまう。それこそが一流芸能人の証なのかも。