ラグビーW杯関連から5候補「今年の流行語」はどうなる?

ラグビーW杯関連から5候補「今年の流行語」はどうなる?

 先週6日、毎年恒例の「新語・流行語大賞」(2019年「現代用語の基礎知識」選)の候補30語が発表された。

 今年は、「ONE TEAM(ワンチーム)」「ジャッカル」など、ラグビーワールドカップ関連から5つ。時期的に印象度が強くチョイ有利か。同じ意味で、「軽減税率」や「キャッシュレス/ポイント還元」、さらには9、10月の台風のたびにアナウンサーが連呼した「命を守る行動を」なども年間大賞に近いところか。「タピる」や「あな番」などオジサン世代には縁遠い言葉も候補。詳細を知りたい方は、ネットにアップされているのでご確認あれ。

 ちなみに、昨年は冬季平昌五輪で銅メダルに輝いたカーリング娘の「そだねー」が、17年は「インスタ映え」「忖度(そんたく)」が年間大賞だった。改めて思い返すと、あったなぁと思うが、「にわかファン」(これも候補)が群がったラグビー関連ばかりがリストアップされるのはどうか。

 28年間のサラリーマン経験があるライターの小石川ワタル氏が言う。

「サラリーマンたちの印象度で言ったら、消費増税とか、大雨・台風でしょう。屋根が飛んだり、各地で川が氾濫した15号、19号の映像は目に焼き付いていますから。あと、老後2000万円問題もニュースで何度も取り上げられて不安になった中年は多かった。ほかでは、常磐道で見つかった“あおり運転”も恐ろしかった。ま、個人的には正月に見た映画、“ボヘミアン・ラプソディ”のクイーンを挙げたいけどね。青春時代によく聴いたけど、去年の封切りじゃダメかな」

 浮かれたネタよりは、財産や家計への脅威の方がインパクトは大か。結果は12月2日夕方に発表予定だ。


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