ユニホームが…卓球「Tリーグ」ドタバタ船出の舞台裏

ユニホームが…卓球「Tリーグ」ドタバタ船出の舞台裏

 ドタバタの船出となった。

 2日、卓球の新リーグ「Tリーグ」(10月開幕)のユニホーム発表会が開かれた。初年度は男女各4チームが参加。この日のイベントには張本智和(15)や平野美宇(18)の他、同リーグの理事に就任した“休養中”の福原愛(29)も参加。姿を見せると、一般客から声援が飛ぶなど人気は健在だった。これには松下浩二チェアマンも、「選手も試合から帰ってきてすぐという大変な中で来てもらい、愛ちゃんも協力してくれてすごく盛り上がった。感謝しないと」とご満悦。しかし、舞台裏では発表会直前まで慌ただしい日が続いていたという。

「全8チームのユニホームのデザインがギリギリまで決まっていなかったのです。本来、デザインは地域の特色を出したものをイラストや模様に落とし込んで作ります。しかし、いつまでたってもそれが決まらず、発表会の日程だけ先に決まってしまった。約10日前になってもまだロゴやカラーが決まらず、結局、サッカーユニホームのデザインを“参考”にする形になりました」(卓球関係者)

 国内初のプロリーグとして運営するため、「エンタメ性」を重視しているというTリーグ。松下氏は「プロの興行として、私が観客だったらどうすれば面白いかを考えました。あとは、テレビを意識しないと。2時間で終わるのもあれば5時間かかるという試合があると、どうしても取り上げられにくい。課題はスポンサーを集めること、放送関係を固めること」と意気込んだ。

 開幕まであと3カ月。理想通りのスタートを切れるか。


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