国民民主・玉木雄一郎代表「公認取り消し」山尾志桜里氏に「申し訳なく、本人にお詫びしました」

日刊スポーツ6/13(金)8:24

国民民主・玉木雄一郎代表「公認取り消し」山尾志桜里氏に「申し訳なく、本人にお詫びしました」

国民民主党の街頭演説で並び立つ山尾志桜里氏(左)と玉木雄一郎代表(2025年5月)

国民民主党の玉木雄一郎代表(56)が13日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。今夏の参院選比例代表に擁立を予定していた山尾志桜里元衆院議員(50)の公認内定を取り消したことについて、本人におわびしたことを明かした。

「山尾さんの政策能力を評価して声をかけました。特に、憲法改正など、一緒にやりたいことも沢山ありました。それにもかかわらず、結果として公認に至りませんでした」と前置きした上で「擁立前の準備段階から決定、発表、その後のフォロー、公認見送りの判断に至るまで、それぞれの段階でもっと良い形で行動できなかったか、今も自問自答しています」と書き出した。

続けて「様々な経緯がありますが、ご支持、ご期待いただいている皆さんに対してだけでなく、山尾さんに対して大変申し訳なく思っております。本人にお詫びしました」と明かした。

そして「党内統治の問題を指摘されましたが、我が党の現状を当事者として客観的に見たうえでの指摘であり、重く受け止めたいと思います。今回の件では、私は当事者でもあります。より客観的に、私に対する忖度なくあるべき姿を模索するため、浅野さとし青年局長にガバナンスコードの導入検討を指示しました」とつづった。

最後に「指摘された内容を無駄にするつもりはありません。何より期待された政策を実現するため、足下のガバナンスを見つめ直し、強化を図っていきたいと思います。大変反省しています」と締めくくった。

山尾氏は10日に出馬会見をしたばかりだった。しかし、2時間半の会見で、質問は議員時代の2017年に報じられた不倫報道に集中。山尾氏は、当時、報道陣の質疑に応じなかったなど取材対応について「8年前の自分の行動と対応の未熟さを、おわび申し上げます」と謝罪したが、不倫報道の事実関係は「今、新しく言葉をつむぐことはご容赦をいただきたい」「いろいろな思いの方がいる」として真相は語らずじまい。報道陣から「きちんと説明してください」「納得できない」など、厳しい指摘が寄せられていた。

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