【総裁選】田﨑史郎氏「記者人生で初めて聞いた」小泉進次郎氏地元で800人超の自民離党報道で

日刊スポーツ10/2(木)8:53

【総裁選】田﨑史郎氏「記者人生で初めて聞いた」小泉進次郎氏地元で800人超の自民離党報道で

小泉進次郎農相(2025年9月27日撮影)

テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月〜金曜午前8時)は2日の放送で、自民党総裁選(4日投開票)に立候補している小泉進次郎農相(44)が会長を務める党神奈川県連が、総裁選の投票資格を持つ党員数826人が訂正されたことをめぐる「週刊文春」の報道に対する、政治ジャーナリスト田崎史郎氏のコメントを報じた。

進次郎氏の地元神奈川で、総裁選の投票資格を持つ党員の人数をめぐり、党総裁選選管が9月27日、「5万7344人」から「5万8170人」に、826人分の増加を発表した。一方、同30日夜に配信された「文春オンライン」は、昨年の衆院選で落選した元議員が勧誘した神奈川の自民党員826人について、進次郎氏が会長を務める神奈川県連から「勝手に離党させられていた」などと報じ、対象の党員の多くが、昨年の総裁選で高市早苗・前経済安保担当相(64)を支持していたとも報道。今回の総裁選告示後、投票用紙が届かなかった党員からの問い合わせで今回の離党手続きが発覚したが、その後、復党の手続きが行われ投票用紙が送付されたという。

進次郎氏は1日、文春オンラインの報道内容は事実ではないとして抗議するコメントを発表し、記事の訂正を求めている。また同日に会見した神奈川県連幹部は、826人の離党は事務的なミスだったとして、謝罪。「県連がだれかを利するために党員を離党させるとか、そういうことはあり得ない」と反論している。

番組ではこの経緯を踏まえ、田﨑氏のコメントを紹介。田﨑氏は「800人以上の党員の離党は、46年の政治記者人生で初めて聞いた」と、今回の報道内容の異例さを指摘した上で、「神奈川県連の中で何らかのトラブルがあったのではないか」とも推測していた。

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